ハリー ポッター 銀行の名前は?場所や特徴・事件をまとめて解説

この記事でわかること!
  • ハリー・ポッターに出てくる銀行の名前
  • 銀行の特徴
  • 銀行で起きた主な出来事

ハリーポッターに登場する銀行の名前は「グリンゴッツ魔法銀行」です

この記事では、ハリー・ポッターに登場する銀行の名前や場所、どんな出来事があったのかを、わかりやすくまとめています

目次

ハリー・ポッターに登場する銀行はどこ?

銀行の正式名称は「グリンゴッツ魔法銀行」

ハリー・ポッターの物語に登場する銀行の正式名称は「グリンゴッツ魔法銀行(Gringotts Wizarding Bank)」です

魔法界に存在する唯一の銀行で、魔法使いたちのお金や貴重な品が保管されています

作中では、「ホグワーツ以外では世界一安全な場所」と語られるほど、厳重な警備で知られています

グリンゴッツ魔法銀行はどこにある?

グリンゴッツ魔法銀行は、ロンドンのダイアゴン横丁にあります

小さなお店が並ぶ通りの中で、ひときわ目立つ真っ白で高い建物がグリンゴッツです

ブロンズの観音開きの扉の両脇には真紅と金色の制服を着たゴブリンが立っており、二つ目の銀色の扉を開けると広々とした大理石のホールが広がり、百人を超える小鬼が細長いカウンターの向こう側で仕事をしています

グリンゴッツ銀行はどんな場所?

魔法使いたちのお金を保管する唯一の銀行

グリンゴッツは、魔法使いたちの財産や貴重品を預かる場所です

グリンゴッツではマグルのお金を魔法界のお金に両替も可能です

ハリーの両親が残してくれた財産もこの銀行に預けられており、ハリーは銀行を訪れたときにその存在を初めて知りました

お金以外にも

  • 賢者の石
  • ハッフルパフのカップ(分霊箱)

など重要なものがグリンゴッツに預けられていました

金庫の仕組みと厳重なセキュリティ

グリンゴッツの金庫は、地下深くに作られています

金庫への行き方
  • 金庫の鍵(持っていれば)を銀行に持っていく
  • ゴブリンに付き添ってもらいトロッコで進む
  • 金庫まで行く

ホールの奥からは、ゴブリンと一緒にトロッコに乗って金庫へ向かいます

地下には迷路のような通路が広がり、重要な金庫はドラゴンが守っているとも言われています

「噂では、重要な金庫はドラゴンが守っているということだ。それに、道に迷うさ――グリンゴッツはロンドンの地下数百キロのところにある。な? 地下鉄より深い。何とか欲しいものを手に入れたにしても、迷って出てこられなけりゃ、餓死するわな」

ハリー・ポッターと賢者の石 ルビウス・ハグリッド

入口の扉には、

“見知らぬ者よ 入るがよい 欲のむくいを 知るがよい 奪うばかりで 稼がぬものは やがてはつけを 払うべし おのれのものに あらざる宝 わが床下に 求める者よ 盗人よ 気を付けよ 宝のほかに 潜むものあり”

ハリー・ポッターと賢者の石


という警告文が刻まれています

また、一般的に魔法使いの旧家の宝は

  • いちばん深いところに隠されており
  • 金庫はいちばん大きく
  • 守りもいちばん硬い

とされており、より厳重となっています

更に呪文も魔法による隠ぺいも全て洗い流す「盗人落としの滝」というものが存在し、偽物や侵入がわかった時点でトロッコからその滝に落とされてしまいます

グリンゴッツ銀行で起こった主な出来事

ここではグリンゴッツ銀行での侵入事件を2つ紹介します

グリンゴッツ銀行侵入事件
  • 賢者の石に関わる最初の侵入事件
  • 死の秘宝で起きた侵入とドラゴン脱出事件

賢者の石に関わる最初の侵入事件

1991年、グリンゴッツは初めて侵入を許したとされています

それは「ハリー・ポッターと賢者の石」でハリーとハグリッドがグリンゴッツ銀行へ行ったその日に起こりました

賢者の石を狙ったクィリナス・クィレルが、713番金庫への侵入を試みたのです

しかしその時点で、賢者の石はすでにダンブルドアの指示でハグリッドが回収しており、盗みは失敗に終わります

それでも、「最も安全」と言われていた銀行に侵入者が出たことは、魔法界に大きな衝撃を与えました

七月三十一日に起きたグリンゴッツ侵入事件については、知られざる闇の魔法使い、または魔女の仕業とされているが、捜査は依然として続いている。  グリンゴッツの小鬼たちは、今日になって、何も盗られたものはなかったと主張した。荒された金庫は、実は侵入されたその日に、すでに空になっていた。  「そこに何が入っていたかについては申し上げられません。詮索しない方が皆さんの身のためです」と、今日午後、グリンゴッツの報道官は述べた。

ハリー・ポッターと賢者の石

死の秘宝で起きた侵入とドラゴン脱出事件

1998年、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は、分霊箱であるハッフルパフの杯を手に入れるため、グリンゴッツに侵入します

ゴブリンであるグリップフックの協力を得ながらベラトリックス・レストレンジの金庫へ向かいますが、「盗人落としの滝」に落ち、侵入がばれてしまいます

「盗人落としの滝!」よろよろと立ち上がったグリップフックが、水浸しの線路を振り返りながら言った。いまになってハリーは、それが単なる水ではなかったことに気づいた。 「呪文も魔法による隠蔽も、すべて洗い流します! グリンゴッツに偽者が入り込んだことがわかって、我々に対する防衛手段が発動されたのです!」

ハリー・ポッターと死の秘宝

なんとかベラトリックスの金庫に到着しハッフルパフのカップを手にしますが、グリップフックに裏切られた3人は逃げ場を失い、金庫番のドラゴンに乗って脱出しました

この事件は、グリンゴッツから実際に物が盗まれた初めての出来事として記録されています

グリンゴッツ銀行とゴブリンの関係について

グリンゴッツ魔法銀行は、ゴブリンによって運営されている銀行です

  • 受付
  • 金庫の管理
  • トロッコの運転

まで、銀行の中枢をゴブリンが担っています

なぜゴブリンが銀行を管理しているのか、その理由や背景については別記事で詳しく解説しています

まとめ:ハリー・ポッターの銀行は「グリンゴッツ魔法銀行」

  • 正式名称は「グリンゴッツ魔法銀行
  • 場所はロンドンのダイアゴン横丁
  • 厳重な警備と地下金庫で知られる
  • 賢者の石、死の秘宝で重要な事件の舞台になった

魔法界唯一の「グリンゴッツ魔法銀行」です

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この記事を書いた人

ファンタジーや考察系、伏線回収のある作品にワクワクするタイプです。
ただ、好きなのにキャラ名やシーンをよく忘れてしまうので、ここでメモ代わりにまとめています。
同じように「気になることをすぐ知りたい!」という方に、わかりやすく簡単に読める記事をお届けします。

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