- 闇祓いとは?
- 闇祓いになるためには?
- 闇祓いの仕事
- 闇祓いのキャラクター
- ハリーと闇祓いの関係

闇祓いは闇の魔法使いを捕らえる専門家でムーディやトンクスなどが登場し、ハリーが目指した仕事でもあります
この記事では、ハリー・ポッターの世界に登場する「闇祓い」とは何者なのかを、わかりやすくまとめています
闇祓いの役割や登場人物、そしてハリーとの関係までスッと整理できます
ハリー・ポッターの「闇祓い」って何者?


闇祓いとは、死喰い人などの「闇の魔法使い」を専門に取り締まる魔法使いのことです
魔法省に所属する公式な職業で、いわば魔法界のエリート捜査官・特殊部隊のような存在です
- 闇の魔法使いの逮捕・追跡が専門
- 高度な戦闘力と判断力が求められる
- 選ばれた人しかなれない
作中では「闇の魔法使い捕獲人」と呼ばれることもあり、ハリー・ポッターの世界では非常に重要な役割を担っています
闇祓いになるためには?


闇祓いは、誰でもなれる職業ではありません
ホグワーツ卒業後も、厳しい条件と訓練が待っています
- NEWT試験で5科目以上「良(E)」以上の成績が必要
- 卒業後、魔法省の厳しい適性テストを受験
- 合格者のみ、約3年間の専門訓練を受ける
闇祓いになるためには防衛術だけでなく知性や忍耐、献身の能力も必要で、NEWT(いもり)試験の少なくとも5科目以上で「良・E」より上の成績を取ることが要求されます
また学校卒業後は、 魔法省の闇祓い本部で厳しい性格・適性テストを受け
- 変装・隠遁術や隠密追跡術
- 実践的な防衛術の高度な技術
などを3年間みっちり勉強しなければいけません
最高の魔法使いしか合格しない狭き門として知られています



そのため、1993年〜1996年の間は採用者ゼロという年もあったほどでした
闇祓いは作中でどんな仕事をしているのか?
- 闇の魔法使いの逮捕・捜索
- 危険な呪文や事件への対応
闇の魔法使いの逮捕・捜索
闇祓いの最も重要な仕事は、死喰い人など危険な闇の魔法使いを捕らえることです
- 逃亡中の闇の魔法使いの追跡
- 闇の印が現れた現場への出動
- アズカバンへの送致



ヴォルデモート復活後は特に任務が増え、命の危険と常に隣り合わせの仕事でした
危険な呪文や事件への対応
闇祓いは単なる逮捕係ではなく、大規模な魔法事件への対応も任務です
- 闇の呪文が使われた事件の調査
- 魔法省やホグワーツの警備
- マグル社会への影響を防ぐ役割



6巻では、ホグワーツの警備を闇祓いが担当する場面も描かれています
作中に登場する代表的な闇祓いたち
アラスター・ムーディ(伝説的な闇祓い)
通称「マッドアイ・ムーディ」、かつては最強クラスの闇祓いとして知られていました
- 彼が捕らえた魔法使いでアズカバンの半分が埋まった
- 不死鳥の騎士団の中心人物
その実績から、「闇祓い=命がけの仕事」という印象を強く残した人物です
- 初登場『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
- 『ハリー・ポッターと死の秘宝』で死亡
ニンファドーラ・トンクス(若手闇祓い)
変身能力を持つ、明るく個性的な闇祓いです
- 外見を自在に変えられる「七変化」の能力者
- 若くして闇祓いに合格した実力者
- 不死鳥の騎士団のメンバー



マグル生まれのテッド・トンクスと純血の魔女アンドロメダ・ブラックのあいだに生まれ、ホグワーツではチャーリー・ウィーズリーと同級生でした
優秀な魔女であったため卒業すると魔法省に入省し、 3年間の訓練を経て、1994年闇祓いの資格を獲得し、不死鳥の騎士団のメンバーになりました
1996年神秘部の戦いでは伯母のベラトリックスの呪文に倒れ、マッドアイに蘇生されたが聖マンゴ行きに。天文台の塔の戦いでは、ブロンドの死喰い人と戦いました
リーマス・ルーピンと結婚し『ハリー・ポッターと死の秘宝』ではホグワーツの戦いに参加しましたが、ベラトリックス・レストレンジの手にかかって死亡しました
キングズリー・シャックルボルト(実力派)
冷静沈着で信頼感のある人物、後の魔法大臣です
- マグル首相の護衛を任されるほどの実力
- 不死鳥の騎士団の重要メンバー
- 後に魔法大臣に就任
戦闘力だけでなく、判断力・政治力にも優れた人物として描かれています
元々はシリウスブラックを追跡する責任者でしたが、不死鳥の騎士団のメンバーに説得され入団しました
魔術に長け、5巻でDA軍団の存在がアンブリッジに知られてしまいハリーが捕まったときは、ファッジら周囲の者に悟られぬよう、ハリーを救いました



先発護衛隊のメンバーとして5巻で初めてハリーに会った際には、 「ジェームズに生き写しだ」と感心しており、ハリーの父と面識があった可能性があります
シリウス・ブラックを捕まえる責任者だった彼は、不死鳥の騎士団に加わったのち、偽の情報を魔法省に流して、シリウス・ブラックが捕まらないようにしたり、ヴォルデモートが魔法省を乗っ取った後も、新政権に反対し続けました
1998年ホグワーツ最終決戦で戦った後、魔法大臣に選ばれ、腐敗した魔法省の改革に尽力しました



2019年頃までに魔法大臣から引退後、ハーマイオニーが代わりに魔法大臣になりました
その他の闇祓い一覧は以下の通りです
- ネビルの両親
フランク・ロングボトム (入院中)
アリス・ロングボ トム(入院中) - ルーファス・スクリムジョール
- ガウェイン・ロバーズ
- ドーリッシュ
- ウィリアムソン
- プラウドフット
- サベッジ
- テセウス・スキャマンダー(ニュートの兄)
ハリーと闇祓いの関係は?
ハリーは学生時代から闇祓いを志していた
ハリーは5年生の進路指導の時点で、将来の夢として闇祓いを希望していました
ハリーの希望に対してマクゴナガル先生からは
- 闇の魔術に対する防衛術
- 変身術
- 呪文学
- 魔法薬学
など、闇祓いに必要な授業をとることを勧めていました
幼いころから闇の魔法使いと戦ってきた彼にとって、闇祓いは自然な進路だったといえます
最終的にハリーは闇祓いになる
戦争終結後、ハリーは正式に闇祓いとなり魔法省の改革に尽力します
- 26歳という若さで闇祓い局の局長に就任
- のちに魔法法執行部のトップに
- 魔法界の再建に大きく貢献
幼いころに憧れていた職業に就き、さらにその先まで進んだハリーの姿は、舞台『呪いの子』で描かれています
まとめ:闇祓いはハリー・ポッターの世界を支える重要な職業
闇祓いとは、
- 闇の魔法使いを専門に取り締まるエリート集団
- 命がけで魔法界の秩序を守る存在
- ハリー自身の人生とも深く関わる職業
作品を改めて振り返ると、闇祓いの存在があったからこそ、魔法界はヴォルデモートとの戦いを乗り越えられたとも言えます










