- バチルダがどんな人物か
- ナギニがバチルダの姿だった理由
- ハリーが会いに行った理由とゴドリックの谷の意味
- バチルダとダンブルドアの関係

バチルダはハリーの両親やダンブルドアと交流の会った人物で、会いに行った際にはナギニが潜んでハリーを待ち構えていました
この記事では、バチルダの正体やナギニの理由、ハリーが会いに行った意味までをわかりやすく解説しています
バチルダとは何者?正体と結論をわかりやすく解説


バチルダ・バグショットとは、魔法界の歴史家であり、ホグワーツで使われている教科書『魔法史』の著者です
ハリーが会いに行った時点ですでに死亡しており、ヴォルデモートの罠に利用されていました
- 有名な歴史家
- ゴドリックの谷に住む
- グリンデルバルトの大叔母
- ハリーの両親、ダンブルドア家とも交流あり
ホグワーツの教科書 『魔法史』の著者で、ゴドリックの谷に住んでいた魔女でした
ハリーの両親とも面識があり、ダンブルドアとも交流があった人物です
なぜナギニがバチルダの姿だったのか
結論として、バチルダの遺体にナギニが入り込み、罠として使われていたためです
バチルダはすでに殺されていた
バチルダはハリーたちが会いに行く前に殺害されており、ハリーたちが出会った時点ではすでに亡くなっていました
つまり、ハリーが会った“バチルダ”は本人ではなく、中にナギニが潜んでいた状態だったのです
正体はナギニだったため、蛇語しか話すことができず、ハーマイオニーがいる前では言葉を発していませんでした
そしてハリーだけを連れて2階に上がって初めてナギニは蛇語でハリーに言葉をかけますが、ハリーは蛇語が理解できてしまうためそれが蛇語で話されていると気付かなかったのです
「あいつは、君の前では話をしたくなかったんだ。蛇語だったから。全部蛇語だった。僕は気づかなかった。」
ハリー・ポッターと死の秘宝
ナギニが遺体の中に潜んでいた理由
ナギニがバチルダの姿をしていた理由はハリーをおびき寄せるためでした
ヴォルデモートは、
- ハリー家族が住んでいた
- ダンブルドアが住んでいた
- グリフィンドールの剣と縁がある
場所であることからハリーがゴドリックの谷に来ることを予測していました
そのため、
- バチルダの家にナギニを配置
- 遺体を使って油断させる
- 近づいたところを襲う
という“待ち伏せの罠”を仕掛けていたのです
「バチルダは、だいぶ前に死んだに違いない。蛇は……蛇はバチルダの体の中にいた。『例のあの人』が、蛇をゴドリックの谷に置いて待ち伏せさせたんだ。君が正しかったよ。あいつは、僕が戻ると読んでいたんだ」
ハリー・ポッターと死の秘宝
なぜハリーはバチルダに会いに行ったのか(ゴドリックの谷の意味)
ハリーがバチルダに会いに行った理由は、主に2つあります
- 両親やダンブルドアと交流があった
- ゴドリックの谷に行きたかった
ハリーは騎士団本部であるブラック家の中でハリーの母リリーがシリウス・ブラックに宛てた手紙を目にします
そこには
- バチルダと一緒にハリーの誕生祝いをした
- ダンブルドアの話も聞けた
と書かれていました
バチルダが両親やダンブルドアと友人だったことを知り、ハリーは「両親やダンブルドアの話が聞きたい」という衝動にかられます
一度はハーマイオニーが危険だと諭しますが、グリフィンドールの剣をバチルダが持っているかもしれないと思いなおし、2人でバチルダに会いに行くことに決めました
ハリーはバチルダに会って話を聞きたいと同時に
- 両親と過ごした場所
- ダンブルドアがかつて住んでいた場所
であるゴドリックの谷に行きたいという思いもあったのです
「過去を知るために訪れた場所」だったのです
ハリーはゴドリックの谷に行きたかった。たとえバチルダがハリーに話せるような状態ではなくとも、行きたかった。ダンブルドアも自分も、ともに愛する人たちを失った場所に行ってみたかった。
ハリー・ポッターと死の秘宝
ですがその思いも空しく、バチルダは既に殺されており、話をすることはできませんでした
バチルダとダンブルドアの関係とは
ダンブルドアとバチルダは、古くからの友人でした
- 学生時代のダンブルドアと手紙を交換
- ダンブルドア一家とも近所づきあい
ダンブルドアがホグワーツの学生時代に書いた「異種間変身」の論文に感心したバチルダが、ダンブルドアに手紙を送ったのがきっかけで、交流を深めます
またダンブルドア家がご近所だったこともあり、その後ダンブルドア家族全員との付き合いが始まりました



ダンブルドアの母親が死ぬ前に、ゴドリックの谷でダンブルドアの母親と言葉を交わせる間柄だったのは、バチルダただ一人でした
またバチルダはグリンデルバルトの大叔母でもあります
グリンデルバルドは、ダームストラング専門学校を退学になった後、ゴドリックの谷に住むバチルダの家で暮らすことになり、そこで初めてダンブルドアと出会いました
つまりダンブルドアの過去に深く関わる人物だったのです
まとめ:バチルダはナギニに利用された重要な伏線キャラ
バチルダ・バグショットは
- 魔法史の著者であり有名な歴史家
- ハリーの両親やダンブルドアの過去を知る人物
- 遺体にナギニが入り込み罠として使われた
つまり「ハリーやダンブルドアの過去につながる重要な人物」だったのです
またこのシーンは
- ハリーが過去と向き合う場面
- ヴォルデモートとの対立が激化する場面
でもあり、物語の中でも特に印象的なシーンの一つです









