- ハリーとチョウは付き合っていたのか
- 2人がうまくいかなかった本当の理由
- ダンブルドア軍団裏切りの真相
- チョウ・チャンの性格や人物像
- チョウのその後

ハリーとチョウが別れたのは、セドリックの死や嫉妬、価値観の違いなど“すれ違い”が原因でした
この記事では、ハリーとチョウの恋愛の流れや別れた理由、裏切りの真相からチョウの人物像やその後までをわかりやすく解説しています
ハリーとチョウは付き合っていた?
結論から言うと、ハリーとチョウは正式に長く付き合っていたわけではありません



しかし、キスやデートをしており、恋人に近い関係にはなっています
チョウ・チャンはレイブンクロー寮のシーカーで、可愛くて人気者の女の子でした
- ハリーの1学年上のレイブンクロー生
- 寮代表クィディッチのシーカー
- つやのある黒髪、可愛く人気者
ハリーより1学年上のレイブンクロー生で、ハリーの初恋の相手でした
長いつやつやした黒髪で可愛く快活な女の子なので、いつも取り巻きに囲まれている人気者でした



ハリーはクィディッチの試合で初めて対戦したときに、「とても可愛い」と感じ、その姿に強く惹かれたそうです
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でハリーは勇気を出してダンスパーティーに誘いますが、断られてしまいます
その後「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」でダンブルドア軍団の活動をきっかけに距離が縮まり、チョウも徐々にハリーに惹かれていきました
ハリーとチョウの恋愛はなぜうまくいかなかったのか


結論として、二人の恋愛はうまくいきませんでした
その原因には大きく3つの理由があります
- セドリックの死によるチョウの精神的不安定
- ハリーがチョウの感情に向き合えなかった
- ダンブルドア軍団の密告で決定的な亀裂
①セドリックの死によるチョウの精神的不安定
チョウは、恋人であるセドリックの死に強いショックを受けており、感情が非常に不安定な状態でした
セドリックとの思い出に浸る一方で、徐々にハリーのことも好きになっていき、 自分はどちらが本当に好きなのか分からなくなり、 悩むようになります
クリスマスのDA会合のあと、ハリーとキスをしますが、
- セドリックを裏切っているのではないか
- ハリーと付き合ったらみんなからどう思われるか
と自分を責めたり不安になったりして泣いてばかりいました
その結果、クィディッチでもひどい飛び方になり、チームから追い出されるのではないかとより不安になっていました
②ハリーがチョウの感情に向き合えなかった
ハリーは恋愛経験がなく、チョウの気持ちを理解できませんでした
- キスの後でチョウが泣いていたことに動揺
- デートするも途中でチョウは怒って帰ってしまう



特に問題だったのが、デート中の発言です
ハリーはチョウとのデート中に、ハーマイオニーと会う予定を伝えてしまいます
これに対してチョウは嫉妬をあらわにします
その後、チョウ・チャンも
- 他の人にデートに誘われた
- セドリックの話を持ち出す
ことで、2人に気まずい雰囲気が流れます
最終的に「セドリックの話はやめよう」とハリーは告げますが、それが逆効果になってしまいチョウ・チャンは怒って帰ってしまいました
「私、このことを話す必要があるの! あなただって、きっと、ひ――必要なはずだわ! だって、あなたはそれを見たんですもの。そ――そうでしょう?」 (中略) 「でも――僕はもう、話したことは話したんだ」ハリーが囁いた。「ロンとハーマイオニーに。でも――」 「あら、ハーマイオニー・グレンジャーには話すのね!」
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ハリーは悪気があったわけではありませんが、結果的にチョウの不安を強めてしまいました
③ダンブルドア軍団の密告で決定的な亀裂
ホグズミードの喧嘩の後、一度は仲直りをした二人でしたが、ダンブルドア軍団の密告事件で決定的な亀裂が入ってしまいます
チョウの友人マリエッタが、活動を密告してしまいますが、チョウは友人をかばい、ハリーに反論します
- マリエッタの母は魔法省に勤めており仕方なかった
- 密告者に呪いがかかる魔法を隠していたハーマイオニーはひどい
しかしハリーはその態度に怒り、
- ロンの父も魔法省に勤めている
- ハーマイオニーの考えはすばらしかった
と反論します



作者のJKRも「ハリーとチョウは決して幸せにはならなかったでしょうね。早く終わってよかったのよ」と話していました
ダンブルドア軍団裏切りの真相【誤解に注意】
裏切ったのはチョウ本人ではない
実際に密告したのは、友人のマリエッタ・エッジコムで、チョウはあくまで彼女をかばった立場でした
映画と原作の違い


映画版では、チョウが密告したことになっています
- 原作:友人が密告、それをかばいハリーと口論⇒破局
- 映画:チョウ・チャンが密告し、それが原因でハリーと破局
また密告した理由ですが
- 原作:
友人の母親が魔法省に勤務
⇒アンブリッジに逆らえなかった - 映画:
チョウがアンブリッジに真実薬を無理やり飲まされた
映画でもチョウ・チャンは裏切ったわけではなく、アンブリッジ側の罠にかかってしまっただけだったのです
真実薬によって言わされただけだと知った後でもハリーとの関係は戻りませんでした
チョウ・チャンのその後はどうなったのか
ハリーと別れた後、チョウは別の恋愛をしています
同じレイブンクロー生のマイケル・コーナー(ジニーの元恋人)と付き合い、最終的にはマグルの男性と結婚しています
ハリーとの関係はその後も気まずいままで、お互いに目を合わせることもできない状態が続いていました
まとめ:ハリーとチョウが別れたのは“状況によるすれ違い”
ハリーとチョウが別れた理由は、どちらか一方が悪いわけではありません
- セドリックの死によるチョウの不安定な感情
- 恋愛に不慣れだったハリーの対応
- そして密告事件による対立
結果として、二人の恋愛はうまくいきませんでした









