- ハリーの結婚相手
- なぜハーマイオニーでなくジニーと結婚したのか
- その他のキャラの結婚相手

ハリーは最終的にロンの妹ジニーと結婚し、ハーマイオニーはロンと結婚しました
この記事では、ハリーとジニーが結婚するまでの過程やその他のキャラクターの結婚相手などを簡潔にまとめています
結論|ハリーは最終的にジニー・ウィーズリーと結婚
ハリー・ポッターは最終的にジニー・ウィーズリーと結婚します
最終巻『死の秘宝』では、ハリーとジニーが結婚し、3人の子どもを育てている姿が描かれています
「ハーマイオニーじゃなかったの?」と疑問に思う方も多いですが、原作を通して見ると、ジニーとの結婚はとても自然な流れでした
ハリーとジニーが結婚するまでの経緯
元々はジニーの片思いだった
ジニーは、『ハリー・ポッターと賢者の石』で初めてハリーに会った頃からずっと彼に恋をしていました



しかし最初は緊張してしまい、ハリーの前ではほとんど話せない状態が続いていました
ハリーへの想いは続き、 2年生 (3巻) になっても彼と会うとどぎまぎし、3年生 (4巻) でも笑いかけられると真っ赤になっていました
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』で一度二人は付き合っていたが破局
- 4巻:ジニーに恋人(マイケルコーナー)ができる
- 5巻:ジニーとマイケルは破局、ディーン・トーマスと付き合う
- 6巻:ジニーとディーントーマスが破局し、ハリーと付き合う
- 6巻最後:ハリーとジニーが破局
ジニーは、3年の終わりからマイケルコーナーと付き合い始め、4年生 (5巻) になるとハリーの前でも自然に話ができるようになり、その後ディーン・トーマスと付き合いました
5年生 (6巻) になったジニーは美しさに磨きがかかり、ハリーはジニーを明るく魅力的な存在として意識するようになります
ジニーも一時は他の人と付き合いましたが、子供のころから好きだったハリーのことが忘れられず、クィディッチの最終試合でグリフィンドールが優勝すると想いは爆発し、ハリーに抱きつきキスをしました



実は、ハリーも陽気で魅力的なジニーを徐々に女性として意識していました
そこをきっかけとしてようやく二人は付き合い始めます
しばらく幸せな時間を過ごしますが、ホグワーツに死喰い人が侵入し、ダンブルドアが殺されてしまったことから、これ以上自分とヴォルデモートのあいだに犠牲を立たせるわけにはいかないとハリーは決心してジニーに別れを告げます
気丈なジニーも理解し二人は破局しました
最終巻で再度付き合い結婚
『死の秘宝』での戦いを経て、二人は再び結ばれます
最後のホグワーツ最終決戦中に再会した二人はお互いの気持ちが変わらないことに気が付き、再度付き合います



その後、ハリーとジニーは結婚し、3人の子供が生まれました
幼い頃から「家族」を渇望していたハリーにとって、ウィーズリー家の一員になることは象徴的な結末でもありました
ハリーの結婚相手がハーマイオニーではなかった理由
結論から言うと、ハリーとハーマイオニーは最初から恋愛関係として描かれていません
二人の関係は、
- 戦友
- 親友
- 兄妹に近い信頼関係
という位置づけであり、作品を通じてハリーとハーマイオニーの間に恋愛模様が描かれることはありませんでした
作者J.K.ローリングも、ハーマイオニーはロンと結ばれる存在として描いたと語っています
その他の主要キャラクターたちの結婚相手一覧
ロンとハーマイオニーが結婚
ロンとハーマイオニーは長年すれ違いながらも6作目にしてようやく、お互いに気持ちがあることに気が付きます
そしてホグワーツ最終決戦で、バジリスクの牙がバラバラと音を立てて落ちた際にハーマイオニーはロンの唇に熱烈なキスをし、ロンもハーマイオニーの体を床から持ち上げてしまうほど夢中になって、キスに応えました
『死の秘宝』でのキスをきっかけに二人は正式に結ばれます
その後結婚し、2人の子供が生まれます
ハーマイオニーは魔法省の要職へ、ロンはジョージの店を手伝いながら家庭を築きます
マルフォイは同級生の妹と結婚
ドラコ・マルフォイは、アストリア・グリーングラスと結婚します



アストリアはドラコのスリザリンの同級生ダフネ・グリーングラスの2歳年下の妹で、原作では最後しか出てきません
彼女もまた純血の家系の出身でしたが、第二次魔法戦争を経験したことで、純血主義の考えから脱却し、より寛容な価値観を持つようになっており、その考え方はドラコにも大きな影響を与えました
二人の間にはスコーピウス・マルフォイという息子がいます
グリーングラス家は血の呪いを持つ一族としても知られており、短命の家族が多かったといわれています
アストリアも息子スコーピウスを産むものの、2019年の夏に病に倒れ亡くなってしまいました
ネビルとルーナは結婚していない
原作の最後では良い雰囲気に見えた二人ですが、ネビルとルーナは最終的に結婚しませんでした
ルーナは、ロンに対して密かにずっと想いを寄せていましたが、同級生のネビルから想いを寄せられていました
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』では、ネビルがハリーに、「ルーナのことで頭がいっぱいでおかしくなっている」と打ち明け、「戦いの後には二人とも死んでいるかもしれない」ので、ルーナに思いを伝えると語っています
ヴォルデモートとの戦いに勝利した後、ネビルはグリフィンドールの剣を手に持ち、ルーナと一緒に座っている姿がおさめられていましたが、二人の関係性が続かなかった理由を原作者J.K.ローリングが語っています
「それは、戦時中のロマンスのようなものだと思っているわ。その時は、誰もがトラウマや死ぬかもしれないという考えにとらわれていた。彼らは立派な目的のために戦っていたけれど、それが終わって、二人は生き残った。そして、二人とも“これはちょっと違うな”と気づいたのではないかな。」
原作者によると、
- ネビルはハンナ・アボット(ハッフルパフの同級生)と結婚
- ルーナはロルフ・スキャマンダー(ニュートの孫)と結婚
し、ネビルはホグワーツの薬草学教授に就任、ルーナは魔法動物学者としてそれぞれ別の人生を歩んでいます
ジョージ・ウィーズリーは子供に「フレッド」の名前を継承
双子の兄フレッドを失ったジョージは、グリフィンドールの同級生アンジェリーナと結婚し、二人の子どもをもうけます
そのうちの一人に「フレッド二世」という名前を付け、双子のフレッドの名を引き継いでいます
まとめ|ハリー・ポッター作品の結婚関係を整理
- ハリーはジニー・ウィーズリーと結婚
- ロンとハーマイオニーは正式に夫婦に
- マルフォイやネビル、ルーナもそれぞれの結末を迎える
「誰と結婚したのか」を知ることで、キャラクターたちのその後の人生がより立体的に見えてきます
久しぶりに作品を思い出すきっかけとして、ぜひ楽しんでみてください









