ハリー・ポッターで抜くと叫ぶ植物「マンドレイク」の正体とは?

この記事でわかること!
  • ハリー・ポッターで「抜くと叫ぶ」植物の名前
  • マンドレイクがどんな植物なのか
  • マンドレイクの注意点や成長の流れ
  • マンドレイクが登場する作品とシーン

ハリー・ポッターで抜くと叫ぶ植物は「マンドレイク」という名前で、主に回復薬として使われますが泣き声には注意が必要です

この記事では、ハリー・ポッターで「抜くと叫ぶ」植物の正体や特徴、登場シーンまでを、サクッとわかりやすく解説します

目次

ハリー・ポッターで「抜くと叫ぶ」植物の名前はマンドレイク

ハリー・ポッターで、土から引き抜くと大声で叫ぶ植物の正体は「マンドレイク」です

ホグワーツの授業で登場し、映画でも泣き声が印象的なシーンでした

マンドレイクとはどんな植物なのか

マンドレイクの特徴
  • 強力な回復薬や解毒剤の主成分となる魔法植物
  • 別名マンドラゴラ
  • 英語:Mandrake(Mandragora)

マンドレイクは、強力な回復薬や解毒剤の主成分となる魔法植物

  • 呪いをかけられたり
  • 姿形を変えられた人を元の姿に戻すとき

に使われます

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」では石になった生徒を治す治療薬として使用されました

引き抜いた姿は、人間の赤ん坊のような形をしているのが特徴です

マンドレイクの注意点

マンドレイクは解毒剤として優秀ですが、とても危険な植物でもあります

特に泣き声には要注意で、命を落とす場合もあります

マンドレイクは成長段階によって泣き声の危険度が異なり

  • 苗のマンドレイク
     → 泣き声を聞くと数時間気絶する
  • 成熟したマンドレイク
     → 泣き声を聞くと命を落とす

「このマンドレイクはまだ苗ですから、泣き声も命取りではありません」

ハリー・ポッターと秘密の部屋

そのため、ホグワーツでは必ず耳あてを装着して扱われます

「ただ叫ぶだけの植物」ではなく、成長とともに危険度が増す存在というのがポイントです

マンドレイクはどのように育ち、薬になるのか

マンドレイクを回復薬として使うまでには時間がかかり、育てるのもとても大変です

成長の流れは次のようになっています

  1. 苗の状態
     泣き声は失神レベル
  2. 6か月後
     情緒不安定になり、隠し事をする
  3. 思春期
     にきびができる
     (にきびがなくなったら二度目の植え替え)
     注意:乱痴気騒ぎを始める
  4. 成熟(9か月~)
     お互いの植木鉢に入り込もうとし始めると成熟した印
     ※泣き声は致命的 
  5. マンドレイク回復薬完成
     マンドレイクを刈り取り刻んで煮込み、汁を抽出

この回復薬は、石化した人を元に戻すなど、強力な治療効果を持っています

マンドレイクの登場シーン

マンドレイクの初登場は、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』です

  • ホグワーツの薬草学の授業で
  • スプラウト先生の指導のもと植え替え作業が行われました

マンドレイクは土の中から出るのをいやがり、いったん出ると元に戻りたがらなかった。もがいたり、蹴ったり、尖った小さな拳を振り回したり、ギリギリ歯軋りしたりで、ハリーはとくにまるまる太ったのを鉢に押し込むのに優に十分はかかった。

ハリー・ポッターと秘密の部屋

原作にはありませんが、映画ではネビルが泣き声を聞いて気絶している場面が描かれていました

作品後半では秘密の部屋の怪物によって石にされた生徒たちをマンドレイク回復薬によって元の姿に戻しています

「マンドレイク回復薬」を作るため、 スプラウト先生は

  • 大雪の日に靴下を履かせたり
  • マフラーを巻いて慎重に育てたり

していました

スプラウト先生がマンドレイクに靴下をはかせ、マフラーを巻く作業をしなければならないからだ。厄介な作業なので、他の誰にも任せられないらしい。とくにいまは、ミセス・ノリスやコリン・クリービーを蘇生させるため、マンドレイクが一刻も早く育ってくれることが重要だった。

ハリー・ポッターと秘密の部屋

成熟までさせられたらようやく回復薬の材料として使用できるのです

「マンドレイクがお互いの植木鉢に入り込もうとしたら、完全に成熟したということです」 スプラウト先生がハリーにそう言った。 「そうなれば、医務室にいる、あのかわいそうな人たちを蘇生させることができますよ」

ハリー・ポッターと秘密の部屋

「叫ぶ植物」というインパクトだけでなく、物語の重要な解決手段でもあったことがわかります

また、「ハリー・ポッターと死の秘宝」ではホグワーツに侵入する死喰い人を防ぐためにマンドレイクを使用する場面もありました

ネビルと、ほかに六人ほどの生徒を連れて嵐のように走り去るスプラウト先生に追い越され、ハリーは我に返った。全員が耳当てをつけ、大きな鉢植え植物のような物を抱えている。 「マンドレイクだ!」 走りながら振り返ったネビルが、大声で言った。 「こいつを城壁越しにあいつらにお見舞いしてやる――きっといやがるぞ!」

ハリー・ポッターと死の秘宝

まとめ:ハリー・ポッターで「抜くと叫ぶ」植物の答え

ハリー・ポッターで、抜くと叫ぶ植物の正体はマンドレイクです

  • 引き抜くと泣き声を上げる
  • 成長すると命に関わる危険な声になる
  • 回復薬の材料として物語に欠かせない存在

名前を思い出したい人も、「どんな植物だったか」を知りたい人も、これでスッキリ整理できたのではないでしょうか

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この記事を書いた人

ファンタジーや考察系、伏線回収のある作品にワクワクするタイプです。
ただ、好きなのにキャラ名やシーンをよく忘れてしまうので、ここでメモ代わりにまとめています。
同じように「気になることをすぐ知りたい!」という方に、わかりやすく簡単に読める記事をお届けします。

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