- クィディッチのスニッチの役割
- スニッチを取るとどうなるのか
- クィディッチが「スニッチで決まる」と言われる理由
- 負けるとわかっていてもスニッチを取る理由

クィディッチのスニッチはものすごいスピードで飛び回る金色のボールで、スニッチを取ると150点が入り試合終了となります
この記事では、クィディッチのスニッチの役割や、「スニッチで決まる」と言われる理由についてわかりやすく解説しています
クィディッチのスニッチとは?試合を左右する最重要ボール
スニッチとは、クィディッチで使用される金色の小さなボールです


スニッチの特徴として、
- 銀色の羽がついており
- ものすごいスピードで競技場を飛び回る
そのため、捕まえるのは非常に困難です
クィディッチでは、このスニッチをシーカーが捕まえることで150点が加算され、同時に試合終了となります
スニッチを捕まえると150点入る
スニッチ最大の特徴は、捕まえるだけで150点入ることです
- クアッフルによる得点は1回10点
- スニッチは150点
圧倒的な高得点となっています
そのため、多くの試合では「どちらがスニッチを取るか」で勝敗が決まります



ハリーもグリフィンドールのシーカーとして活躍していました
作中でも、シーカーは試合の勝敗を左右する花形ポジションとして描かれています
スニッチを取ると試合が終了する
スニッチは高得点なだけでなく、「捕まえた瞬間に試合終了」という特殊ルールがあります



最長で3か月続いた試合もあり、その際には選手を交代で眠らせながら試合を続けたそうです
そのため、シーカー同士の戦いは非常に重要視されています
ちなみに、現在の金のスニッチは魔法使いボーマン・ライトによって発明されました
もともとは「黄金のスニジェット」という小さな鳥が使われていましたが、乱獲によって保護対象となったため、その代わりとして金のスニッチが誕生しています
クィディッチはスニッチで決まると言われる理由
クィディッチは「結局スニッチを取ったチームが勝つスポーツ」と言われることがあります
実際、通常得点だけでは大差がつきにくいため、最後にスニッチを取ったチームが一気に逆転するケースも少なくありません
そのため、
「他の得点って意味あるの?」
「シーカー以外いらなくない?」
と感じる人も多いスポーツになっています
負けるとわかっていてもスニッチを取る理由とは?
「150点差以上で負けていたら、スニッチを取っても負けるから意味ないのでは?」
と思う人も多いかもしれません
そのため、負けるとわかっていても、少しでも点差を縮めるためにスニッチを狙う意味があるのです
クィディッチ優勝は年間の総得点で決まる
クィディッチの優勝は「単純な勝敗」だけでは決まりません


つまり、ただ勝てば良いというだけではなく
- 何点差で勝ったか
- 何点差で負けたか
ということが大事なのです
大差で勝ち、僅差で負けることによって、優勝の望みが繋がるのです
そのため、仮に今の試合が150点差以上で負けていたとしても、スニッチを取って、できるだけ点数を稼いでおく必要があります



『ハリー・ポッターと謎のプリンス』では、グリフィンドールが何点差で勝つ必要があるのか細かく語られていました
グリフィンドールがレイブンクローに三〇〇点差で勝てば、それでグリフィンドールが優勝する
ハリー・ポッターと謎のプリンス
つまり、
- 年間の得点数が大事
- 通常得点にも意味がある
という仕組みになっています
そのため、「他の得点は意味ない」というわけではなく、実際にはクアッフルによる通常得点も重要な役割を持っているのです



また作中では、ハリーがスニッチを取ったにもかかわらず敗北した試合も存在しています
このことからも、クィディッチは単純に「スニッチを取れば絶対勝ち」というスポーツではないことがわかります
クィディッチの得点は寮ポイントに反映される
ホグワーツでは毎年生徒の行いによって加点減点される寮ポイントを競っています
つまり、クィディッチの得点は、
- クィディッチの勝敗だけでなく
- 学期末の寮杯の優勝
にも影響しているのです
クィディッチでは優勝できなくても寮杯で優勝することもあるため、スニッチやクアッフルなどの得点の積み重ねが重要なのです
まとめ:クィディッチのスニッチは試合を決める重要な存在
クィディッチのスニッチは、「150点+試合終了」という特別な役割を持つ最重要ボールです
しかし実際には、クィディッチは年間の総得点で優勝が決まるため、通常得点にも大きな意味があります
そのため、負けるとわかっていてもスニッチを取りに行く場面も存在します









