ハリーポッター 蜘蛛の正体は?登場シーンと役割を解説

この記事でわかること!
  • ハリー・ポッターに出てきた巨大な蜘蛛の名前
  • 蜘蛛が出てきた作品と登場シーン
  • 物語へのかかわり方
  • 蜘蛛が苦手な人への注意点

巨大蜘蛛の名前は「アラゴグ」で禁じられた森に棲み、ハグリッドの過去と深いかかわりがあります

この記事では、ハリー・ポッターに登場する蜘蛛「アラゴグ」について、登場作品、物語の中でどんな役割を果たしていたのかをわかりやすくまとめています

目次

結論|ハリー・ポッターに登場する蜘蛛は「アラゴグ」

ハリー・ポッターシリーズに登場する巨大な蜘蛛の正体は「アラゴグ」です

アラゴグは、禁じられた森に住む非常に大きな魔法生物の蜘蛛で、見た目は恐ろしいですが、物語の中では重要な役割を担っています

アラゴグとは?ハリー・ポッターに登場する巨大蜘蛛

アラゴグはハグリッドが育てた魔法生物

アラゴグは「アクロマンチュラ」と呼ばれる巨大蜘蛛の一種で、まだ卵だった頃に旅人からハグリッドに貰われ、城の物置で飼われるようになりました

アラゴグの特徴
  • 8つの目と鋭い鋏を持つ
  • 小型の象並みに大きい
  • 肉食で人間をも襲う

卵の状態からまだ学生だったハグリットに大切に育てられたために、大事な親友と慕っています

そのためアクロマンチュラの本能である人を襲う事を我慢し、ハグリットだけは決して食べないよう仲間にも命じていました

人間と会話できる知性を持つ蜘蛛

アラゴグは人の言葉を話す知性を持ち、非常に長生きする魔法生物です

ただし、理性があるからといって人間に友好的とは限らず、あくまで特別なのは「ハグリッドだけ」です

蜘蛛が登場する作品とシーンを解説

初登場は『ハリー・ポッターと秘密の部屋』

蜘蛛が登場するのは『ハリー・ポッターと秘密の部屋』です

9と3/4番線に行けなかったハリーとロンはロンのお父さんの「空飛ぶ車」でホグワーツに向かいます

空飛ぶ車でホグワーツに着いた際に、禁じられた森に入ってしまい、そこに棲んでいた多数の蜘蛛に襲われますが、何とか逃げ切ります

禁じられた森でのアラゴグとの遭遇シーン

ハグリッドを救うためにハリーとロンはアラゴグに会うために禁じられた森の奥に向かいます

そこで初めて巨大蜘蛛「アラゴグ」と出会い、ハグリッドの過去やアラゴグとハグリッドの関係を知ります

アラゴグは敵?味方?

ハグリッドを救うために協力はする

見た目の印象から、完全な敵と思われがちですが、アラゴグ自身は、ハリーたちにすぐ危害を加えようとはしませんでした

質問にはきちんと答え、重要な情報も教えます

ハグリッドを救うために協力しています

なぜハリーたちを襲ったのか?

アラゴグは人間の言葉と知性を持ち、ハグリッドには仲間も含め危害を加えることを禁止していました

しかし、この友情というものは、アラゴグとハグリットの間にしかなく、ハグリッドの親友であったとしてもその人はアラゴグの友達ではないという見方をしています

そのため、ハグリッドがアラゴグの巣にハリーとロンを行かせたとき、少し話はしましたが最終的にはハリーとロンを襲おうとしたのです

「わしの命令で、娘や息子たちはハグリッドを傷つけはしない。しかし、わしらのまっただ中に、進んでのこのこ迷い込んできた新鮮な肉を、おあずけにはできまい。さらば、ハグリッドの友人よ」

ハリー・ポッターと秘密の部屋

また、アラゴグが死亡した後、ハグリッドが巣に行こうとすると、ほかのアクロマンチュラたちはアラゴグの大切な親友であったと知りながらも、ハグリッドを食べようとしていました

物語の中で蜘蛛が果たした重要な役割

秘密の部屋の真相につながる重要な証言

秘密の部屋では「秘密の部屋に棲む怪物」がアラゴグであると疑われたため、ハグリッドがアズカバンに連れていかれます

しかしアラゴグは、自身は秘密の部屋の怪物ではないと語ります

「何年も何年も前のことだ。よく覚えている。それでハグリッドは退学させられた。みんながわしのことを、いわゆる『秘密の部屋』に住む怪物だと信じ込んだ。ハグリッドが『部屋』を開けて、わしを自由にしたのだと考えた」

ハリー・ポッターと秘密の部屋

これにより、ハリーは別の怪物が存在することに気づくことができ、真相にたどり着くことができたのです

ハグリッドの無実を証明する存在だった

1943年、ハグリッドはトムリドル(ヴォルデモート)によって濡れ衣を着せられて退学処分になりました

アラゴグの証言によって、ハグリッドが事件の犯人ではなかったことが証明されます

アラゴグは結果的に、ハグリッドの名誉を回復する重要な存在となりました

蜘蛛シーンが苦手な人への注意点

映画版は特に怖い?原作との違い

映画版は、原作よりも蜘蛛の数や動きが強調されており、視覚的な怖さは映画の方がかなり強めのため、蜘蛛が苦手な人は映像としてみるのは少し苦手と感じる人もいます

蜘蛛が苦手でも最低限知っておきたいポイント

アラゴグは「ただ怖い敵」ではなく、物語の謎を解く鍵となる存在です

シーン自体が苦手でも、会話の内容に注目し役割だけ知っておくと理解が深まります

まとめ|ハリー・ポッターの「蜘蛛」は物語の鍵だった

ハリー・ポッターに登場する巨大蜘蛛の正体はアラゴグです

アラゴグはハグリッドの親友であり、秘密の部屋の謎を解く重要な証言者でもありました

怖い印象が強い蜘蛛のシーンですが、物語全体を見ると欠かせない存在だと言えます

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この記事を書いた人

ファンタジーや考察系、伏線回収のある作品にワクワクするタイプです。
ただ、好きなのにキャラ名やシーンをよく忘れてしまうので、ここでメモ代わりにまとめています。
同じように「気になることをすぐ知りたい!」という方に、わかりやすく簡単に読める記事をお届けします。

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