- ザビニの性格、生い立ち
- 登場している作品
- 原作と映画での違い

ザビニはハリーと同学年のスリザリン生です
この記事では、ハリー・ポッターシリーズに登場するザビニについて、「誰なのか?」という基本から、登場シーンまでわかりやすく解説しています
ザビニとは?【マルフォイの近くにいるスリザリン生徒】


ブレーズ・ザビニは、ハリーと同じ学年のスリザリン生です
- 本名ブレーズ・ザビニ
- スリザリン寮所属
- ハリーたちと同学年
- マルフォイやパンジーと同じグループにいる



ただし完全な取り巻きではなく、一定の距離を保つやや孤高タイプなのが特徴です
ザビニの性格や生い立ちは?
純血主義の考えを持つスリザリン気質
ザビニはスリザリンらしく、マグル出身や“血を裏切る者”に対して強い偏見を持っています
作中ではジニーについて
“顔がどうだろうと、あいつみたいに血を裏切る穢れた小娘に手を出すものか”
ハリー・ポッターと謎のプリンス
と発言しています
このように
- プライドが高い
- 冷静で皮肉っぽい
- 差別意識が強い
また、マルフォイに対しても遠慮なく発言するなど完全な上下関係ではなく対等な立ち位置なのも特徴です
「君が『あの人』のために何かできると思っているのか?」 ザビニが容赦なく追及した。「十六歳で、しかもまだ完全な資格もないのに?」
ハリー・ポッターと謎のプリンス
母親が美人魔女で7回結婚し全員の夫が亡くなっている
ザビニで最も有名なのがこのエピソードです
- 母親は魔法界でも有名な美女
- 7回結婚している
- 夫は全員不審な死を遂げている
- 夫の保険金で莫大な遺産を相続している



作中でもスラグホーンの食事会の際にこのように語られていました
ザビニは、有名な美人の魔女を母に持っているらしい(母親は七回結婚し、どの夫もそれぞれ推理小説のような死に方をして、妻に金貨の山を残したということを、ハリーはなんとか理解できた)。
ハリー・ポッターと謎のプリンス
またザビニ自身も
- 女性に対して理想が高い
- プレイボーイ気質
といった一面があり、パンジーからは「お眼鏡にかなう女性は少ない」と言われています
ザビニはどの作品に登場する?
ハリー・ポッターと賢者の石で初登場
初登場は「ハリー・ポッターと賢者の石」で、入学初日の組分けのシーンで名前のみ登場します
「ザビニ、ブレーズ」はスリザリンに決まった。
ハリー・ポッターと賢者の石



原作ではこの一文のみの描写です
ハリー・ポッターと謎のプリンス
ザビニがしっかり登場するのは「ハリー・ポッターと謎のプリンス」です
- スラグ・クラブでの会話
- マルフォイたちとのやり取り
スラグ・クラブでは
- 有力者の子どもとして招待される
- 母親の話題が出る
- ハリーやジニーとは敵対している
描写が書かれています
またその後のスリザリン寮でのマルフォイたちとの会話では
- ザビニとゴイルがにらみ合う
- マルフォイにも物怖じしない発言
などザビニのキャラが一番よく分かる作品です
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(映画のみ)



原作では「ハリー・ポッターと死の秘宝」にザビニは登場しません
- マルフォイ、ゴイルと行動
- ハリーたちを追う立場
- 最後は助けられる側になる
ハリーたちが分霊箱であるレイブンクローの髪飾りを探しに必要の部屋に入った際にマルフォイ、ゴイルとともに必要に部屋に入ります
そこでゴイルが放った火が部屋中に広がってしまいますが、ザビニはマルフォイとともにハリーたちに助けられます
原作と映画の違い
ザビニは原作と映画で異なる登場の仕方をしています
それは先ほどの「ハリー・ポッターと死の秘宝」必要の部屋でのシーンです
マルフォイとともに入ってきたスリザリン生のメンバーが原作と映画で異なるのです
その理由は
- クラッブ役の俳優の事情で登場できなくなった
- 代わりにザビニがポジションを担った
これにより映画最終作に出てきたことで「この人誰だったっけ?」となり関心を集めました



必要の部屋での原作と映画の違いについては以下の記事で詳しく解説しています
まとめ:ザビニとは「映画で印象に残るスリザリンの脇役キャラ」
ザビニは一言でいうとマルフォイの近くにいるクールなスリザリン生徒です
- 純血主義でプライドが高い
- 母親の強烈なエピソードが有名
- 映画では出番が増えて印象に残る
登場シーン自体は多くありませんが、設定や印象的なシーンで意外と記憶に残るキャラと言えます










