ハリーポッター バーティクラウチはなぜ死亡?犯人と理由を解説

この記事でわかること!
  • バーティ・クラウチ・シニアは誰に殺されたのか
  • 死亡までの流れ
  • 映画と原作の違い

バーティ・クラウチはムーディに変装していた息子バーティ・クラウチ・ジュニア によって、口封じのために殺害されました

この記事では、バーティ・クラウチ・シニアの死亡理由や誰に殺されたのか、そしてその経緯や映画との違いまでをわかりやすく解説しています

目次

バーティ・クラウチ・シニアはなぜ死亡した?誰が殺したのか結論解説

バーティ・クラウチは息子であるバーティ・クラウチ・ジュニアに口封じのため殺害されました

理由はダンブルドアに真実を話そうとしたからです

バーティ・クラウチとは?
  • 魔法省国際魔法協力部の部長
    (パーシーの上司)
  • 息子は死喰い人
  • 三大魔法学校対抗試合の審査員

バーティ・クラウチは魔法省の高官で、「炎のゴブレット」では三大魔法学校対抗試合の準備、審査員も務めていた人物です

しかし裏では、死喰い人だった息子クラウチジュニアをかくまっていたという重大な秘密を抱えていました

クラウチジュニアが生きていると知ったヴォルデモートは、クラウチジュニアを自由にし、偽ムーディとしてホグワーツに侵入させました

バーティ・クラウチは全てをダンブルドアに打ち明けようとしましたが、それを阻止する息子によって殺害されてしまったのです

死亡までの経緯|何が起きていたのか時系列で整理

ここでは、クラウチが死亡するまでの流れをシンプルに整理します

インペリオによる支配と異変

バーティ・クラウチ・シニアは、息子を服従の呪文でかくまっていました

しかしそれを知ったヴォルデモートは

  • クラウチジュニアの服従の呪文を解き
  • 代わりにバーティ・クラウチシニアに服従の呪文

をかけ操っていました

三大魔法学校対抗試合でホグワーツへ来たバーティ・クラウチシニアは既に服従の呪文にかかっており

  • 表向きは普通に仕事をしている
  • 実際は完全に操られている

という異常な状態でした

正気に戻りホグワーツへ向かう

服従の呪文をかけている間、ワームテールがクラウチ家でバーティ・クラウチシニアの監視をしていました

しかしバーティ・クラウチシニアは徐々に呪文に抵抗し始め、一時的に正気を取り戻すようになります

ヴォルデモートはバーティ・クラウチシニアを外に出すのは危険と判断し

  • 病気を装い
  • クラウチ家でかくまう

ことにしました

クラウチシニアは第一の課題後、11月から5月末までの約半年間全く姿を表しませんでした

第二の課題でも姿を見せなかったクラウチシニアですが、

  • 5月末ワームテールの監視から逃げ出すことに成功し
  • ダンブルドアに全てを話そうとホグワーツへ向かいます

森で殺害されるまでの流れ

5月末、ハリーたち代表選手は第三の課題内容の説明を受けます

その帰り道、ハリーとクラムの前に逃げ出したクラウチシニアが現れます

クラウチシニアは錯乱状態になりながらも「ダンブルドアに話がある」とハリーたちに告げます

しかしハリーがダンブルドアを呼びに行っている間に

  • クラムが襲われ
  • クラウチがいなくなる

という状態になっていました

実はこのときクラウチジュニアが近くにおり、ハリーがダンブルドアを呼びに行っている隙に

  • クラムを失神させ
  • 父クラウチシニアを殺害
  • 遺体は透明マントで覆い、禁じられた森の中へ
  • 皆がいなくなってから遺体を骨に変え
  • その後ハグリッドの小屋の前に埋める

その結果、一度ハリーたちの前に姿を現したクラウチシニアでしたが、すぐにまた行方がわからなくなってしまったのです

なぜ息子に殺されたのか|本当の理由

クラウチ・シニアが殺された理由は、「口封じ」です

息子であるクラウチ・ジュニアは、ヴォルデモートの復活計画のために動いていました

その中でクラウチ・シニアは

  • 息子をかくまっていた事実
  • ヴォルデモートの計画
  • 自分が支配されていたこと

すべてを知っている存在でした

もしダンブルドアに話せば計画が完全に崩壊します

そのためクラウチシニアが逃げたことを知ったヴォルデモートは

  • クラウチジュニアに知らせ
  • クラウチシニアを止めるよう命令

しました

クラウチジュニアは偽ムーディとしてハリーから「忍びの地図」を借りていました

それを利用してホグワーツに来た父クラウチシニアを待ち伏せして殺害したのです

つまり「話されると計画が台無しになる」ため父クラウチシニアを殺したのです

映画と原作の違い|死亡シーンと犯人の扱いが大きく異なる

クラウチの死亡は、原作と映画でかなり描かれ方が違います

今までの解説は「原作」での流れですが、「映画」ではクラウチシニアの部分はかなり省略されています

映画での場合
  • 普通に登場している
  • 突然死体で発見される
  • 誰が殺したか明言されない

映画では第一の課題後も普通に登場しています

そして第二の課題にも登場し、その後ハリーと二人で会話をしています

その後場面が変わり、ハリーたち3人とハグリッドが禁じられた森を散策していたところ、バーティ・クラウチシニアの死体をハリーが見つけます

物語最後、偽ムーディがクラウチジュニアであることが判明し、真相を話しだしますが、父クラウチシニアを殺したことは説明されず終わります

そのため、映画だけを見ていると

  • なぜクラウチシニアは死んだのか
  • 誰が殺したのか

がわからないままなのです

唯一の伏線としてはハリーとクラウチシニアが話をしているときに現れた偽ムーディが

  • 息子の癖である口を舐める仕草をする
  • クラウチシニアが息子クラウチジュニアだと勘付くような表情

が描かれているのみです
(但し、明確にクラウチシニアが発言しているわけではありません)

その後まもなくクラウチシニアは殺されてしまい、その後語られることもないため「クラウチシニアの死の真相」がわからない人が多いのです

まとめ:バーティ・クラウチ・シニア死亡の理由とポイント

バーティ・クラウチ・シニアの死亡についてまとめると以下の通りです

  • 息子クラウチ・ジュニアに殺害された
  • 理由はダンブルドアへの告白を防ぐため
  • 映画では大部分の描写が省略されている

クラウチシニアの死の真相は「真実を話そうとした結果、口封じで殺された」というのが結論です

なお、クラウチ・ジュニアが

  • なぜヴォルデモート側についたのか
  • なぜムーディになりすましていたのか

については別記事で詳しく解説しています

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この記事を書いた人

ファンタジーや考察系、伏線回収のある作品にワクワクするタイプです。
ただ、好きなのにキャラ名やシーンをよく忘れてしまうので、ここでメモ代わりにまとめています。
同じように「気になることをすぐ知りたい!」という方に、わかりやすく簡単に読める記事をお届けします。

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