ハリー・ポッター 庭小人とは?ジャガイモのような害獣の正体

ハリー・ポッター 庭小人とは?ジャガイモのような害獣の正体
この記事でわかること!
  • 庭小人とはどんな魔法生物か
  • 見た目や性格、危険性
  • 登場シーンと駆除方法
  • ドクシーやピクシーとの違い

庭小人はウィーズリー家の庭に住みつく、ジャガイモのような見た目の厄介な害獣です

この記事では、庭小人の特徴や登場シーン、駆除方法、他の害虫との違いまでをわかりやすく解説しています

目次

ハリー・ポッターの庭小人とは?【結論:ウィーズリー家に住みつく害獣】

庭小人とは?

庭小人(ノーム)とは、魔法界の庭に生息する小型の害獣です

特にウィーズリー家の庭に多く住みついており、作中ではたびたび駆除されています

見た目は小人ですが、その正体は精霊というよりも畑を荒らす厄介な生き物です

そのため、魔法使いたちにとっては日常的に対処が必要な存在となっています

見た目はジャガイモのような小人

庭小人の最大の特徴はその見た目です

庭小人の見た目
  • 身長は約30cmほど
  • 不釣り合いに大きな頭
  • ゴツゴツした体
  • 禿げた頭

まさにジャガイモのようなゴツゴツした小人という表現がぴったりです

マグルは庭小人の見た目を

  • 小さいサンタクロース
  • 釣り竿を持っている

ようなものだと勘違いしているとロンはハリーに説明していました

実際の庭小人の見た目は全く違います

「これぞ」ロンが重々しく言った。「ほんとの庭小人なのだ」 「放せ! 放しやがれ!」小人はキーキー喚いた。 なるほど、サンタクロースとは似ても似つかない。小さく、ゴワゴワした感じで、ジャガイモそっくりの凸凹した大きな禿頭だ。

ハリー・ポッターと秘密の部屋

凶暴で畑を荒らす厄介な性格

庭小人は見た目だけでなく性格も厄介です

庭小人の性格
  • 畑の根を食べる
  • 土を掘り返して荒らす
  • 集団で行動する

さらに、駆除しようとすると暴れて噛みつくこともあります

JKローリングは「庭小人はなぜ有害か?」 という質問に対して

  • 植物の根を食べる
  • 土の山を作る

と答えており、完全に害獣ポジションとして生息しています

危険性は低いが数が増えると厄介

庭小人は命に関わるような危険性はありません

ただし注意点として👇

  • 鋭い歯を持っている
  • 噛みつくことがある
  • 数が増えやすい

弱気な態度で駆除しようとすると噛まれてしまします

ハリーも油断して噛まれています

捕獲第一号を垣根の向こうにそっと落としてやろうとしたとたん、ハリーの弱気を感じ取った小人が剃刀のような歯をハリーの指に食い込ませたのだ。

ハリー・ポッターと秘密の部屋

危険ではないが、油断すると普通に痛い存在です

庭小人の登場シーン【ウィーズリー家での駆除】

ハリー・ポッターと秘密の部屋

庭小人が最初に登場するのがウィーズリー家でのシーンです

ウィーズリー家の庭で、ロンや双子たちが庭小人を駆除しており、ハリーも手伝うことになります

庭に出て庭小人を駆除しなさい。また手に負えないぐらい増えています

ハリー・ポッターと秘密の部屋 モリー・ウィーズリー

この場面では、庭小人の見た目・性格・駆除方法がすべて描かれており、庭小人のイメージが定着するシーンです

ハリー・ポッターと謎のプリンス

6巻では少しユニークな形で登場します

フレッドに噛みついた庭小人が失神させられ、なんとクリスマスツリーの飾りにされてしまいます

それを知っているのはフレッド、ジョージ、ハリー、ロンだけでした

フレッド、ジョージ、ハリー、ロンの四人だけが、クリスマスツリーのてっぺんに飾られた天使の正体を知っていた。実は、クリスマス・ディナー用のにんじんを引き抜いていたフレッドの踵に咬みついた、庭小人なのだ。

ハリー・ポッターと謎のプリンス

庭小人の駆除方法は?

庭小人の駆除方法は非常にシンプルです

足を掴んで振り回して遠くへ投げる

庭小人の駆除方法
  1. 足を掴む
  2. ぐるぐる振り回す
  3. 遠くへ投げる

目的は「倒すこと」ではなく方向感覚を失わせることです

「小人を傷つけるわけじゃないんだ。――ただ、完全に目を回させて、巣穴に戻る道がわかんないようにするんだ」

ハリー・ポッターと秘密の部屋

そのため、できるだけ遠くへ投げるのがポイントです

駆除しなければいけない理由

庭小人が駆除される理由は主に3つです

駆除しなければいけない理由
  • 畑や庭を荒らす
  • 数が増えて手に負えなくなる
  • 魔法使いの存在がバレる

放置していると数が増え畑や庭を荒らすのに加え、JKRは庭小人が有害である理由について以下のように答えています

「彼らは植物の根を食べ、もぐら塚のような土の山を作るのよ。彼らが(庭に)いることで、 その家に魔法使いが住んでることがバレてしまうわね」

ハリー・ポッター大事典Ⅱ

放置するとデメリットしかない存在なのです

他の魔法生物との違い【ドクシー・ピクシーとの比較】

庭小人・ドクシー・ピクシーの違い

庭小人は迷惑系の害獣(危険性は低い)

庭小人は迷惑だけど命の危険はない存在です

  • 畑を荒らす
  • 噛むことはある
  • でも毒はない

ドクシーは毒を持つ危険な害虫

ドクシーは、庭小人とは違い危険度が高い生物です

  • 歯に毒を持つ
  • 噛まれると解毒剤が必要
  • 大量に繁殖する

ピクシーはいたずら好きで制御が難しい

ピクシーは害獣というより「トラブルメーカー」です

  • 青い小型の妖精
  • いたずら好き
  • 人を持ち上げるほどの力がある

まとめ:庭小人とはウィーズリー家に住みつく厄介だが危険性は低い魔法生物

庭小人とは、ウィーズリー家の庭に住みつく小型の害獣です

  • ジャガイモのような見た目
  • 畑を荒らす厄介な存在
  • 危険性は低いが噛みつくこともある

駆除方法も特徴的で、振り回して投げるという魔法界ならではの方法が使われます。

一見ユーモラスですが、実際には魔法使いの日常に存在するリアルな害獣ポジションの生き物です

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この記事を書いた人

ファンタジーや考察系、伏線回収のある作品にワクワクするタイプです。
ただ、好きなのにキャラ名やシーンをよく忘れてしまうので、ここでメモ代わりにまとめています。
同じように「気になることをすぐ知りたい!」という方に、わかりやすく簡単に読める記事をお届けします。

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