- ハリー・ポッターに登場する合言葉一覧
- グリフィンドールやスリザリンの合言葉
- 校長室や監督生の浴室の合言葉
- レイブンクローやハッフルパフの入り方の違い

ホグワーツでは場所ごとに異なる合言葉が使われており、レイブンクローは質問形式、ハッフルパフは樽をたたくなど寮ごとにも違いがあります
この記事では、ハリー・ポッターに登場する合言葉一覧や、寮ごとの入り方の違いをわかりやすく解説しています
ハリー・ポッターに登場する合言葉一覧
ホグワーツでは、談話室や校長室など特定の場所に入る際に「合言葉」が必要になります
特にグリフィンドール談話室の合言葉は作品内でもたびたび登場しており、「太ったレディ」が入り口を守っていました


グリフィンドール談話室の合言葉
グリフィンドール談話室の入り口は、「太ったレディ」の肖像画が守っています
作中では何度も合言葉が変更されており、印象に残るものも多く登場しました



主な合言葉はこちらです
- 1巻:
「カプート・ドラコニス」
「豚の鼻」 - 2巻:
「ミミダレミツスイ」 - 3巻:
「フォルチュナ・マジョール。たなぼた!」
「スカービー・カー、下賎な犬め」
「オヅボディキンズ」
「フリバティジベット」 - 4巻:
「ボールダーダッシュ」
「フェアリー・ライト、豆電球」
「バナナ・フリッター」 - 5巻:
「ミンビュラス ミンブルトニア」 - 6巻:
「ディリグロウト」
「ボーブル玉飾り」
「節制」
「サナダムシ」
「何事やある? クイッド アジス?」
3巻では、シリウス・ブラックが談話室へ侵入しようとしたことで、合言葉の管理がより厳しくなりました
その後、入り口を守る役目を引き継いだカドガン卿は、非常に複雑な合言葉を設定し、生徒たちを困らせています
また、太ったレディは寝起きが悪く、ハリーたちを間違えて締め出したこともありました


スリザリン談話室の合言葉
スリザリン談話室にも合言葉が存在します
スリザリンの合言葉は2週間ごとに変わり、ハリーとロンが「秘密の部屋」で談話室に潜入したときの合言葉は「純血」でした
談話室の入り口は地下牢エリアにあり、石壁に向かって合言葉を伝えることで入り口が開きます


校長室の合言葉
ホグワーツの校長室にも合言葉が必要です



主な合言葉はこちらです
- 2巻:
「レモン キャンデー!」 - 4巻:
「ゴキブリゴソゴソ豆板」 - 5巻:
「フィフィ フィズビー」 - 6巻:
「ペロペロ酸飴」
「タフィーエクレア」
ダンブルドアはかなりの甘党として知られており、合言葉にもその趣味が反映されています



因みに、ダンブルドアが本物かを確かめるための質問は、「好きなジャムの味」でした
(答え:ラズベリー)
監督生の浴室の合言葉
4巻『炎のゴブレット』では、監督生の浴室へ入るための合言葉も登場しました
その合言葉は、
- 「パイン・フレッシュ(松の香爽やか)」
です
監督生の浴室は通常の浴室とは違い、
- 豪華な作り
- 巨大な浴槽や大量の蛇口
- 泡風呂
のように使うこともできました
忍びの地図の合言葉
「忍びの地図」には、地図を表示・解除するための“合言葉”があります
- 地図を開く際:
「われ、ここに誓う。われ、よからぬことをたくらむ者なり」 - 使用後:
「いたずら完了」
地図を開く際には、杖を軽く当て「われ、ここに誓う。われ、よからぬことをたくらむ者なり」と言うと、何も書かれていなかった羊皮紙に、ホグワーツ城の詳細な地図が浮かび上がります
忍びの地図には、
- 城の各階の詳細な図面
- 抜け道やそこを通るのに必要な呪文
- 住人は、名前入りの小さな黒い点で表示
地図を閉じる際には、同じように杖を軽く叩いて「いたずら完了」と唱えると地図は消えます
忍びの地図は、
- リーマス・ルーピン
- シリウス・ブラック
- ジェームズ・ポッター
- ピーター・ペティグリュー
の4人によって作られ、透明マントを着ていても位置が表示される便利な魔法アイテムですが、「必要の部屋」だけは表示されないという特徴もあります


ホグワーツの寮ごとの入り方の違い
ホグワーツの寮は、それぞれ入り方が異なります


レイブンクローは“合言葉”ではなく質問に答える
レイブンクロー寮では、合言葉ではなく「質問」に正しく答える必要があります
入り口の青銅の鷲型ノッカーが問題を出し、答えられた人だけが中へ入ることができます
知性を重視するレイブンクローらしい特徴と言えます


ハッフルパフは樽を特定のリズムでたたく
ハッフルパフ寮も、合言葉ではなく特殊な入り方をします
入り口付近にある樽を、決められたリズムでたたくことで扉が開きます
4寮の中でもかなりユニークなシステムです


合言葉は変更されることもある
ホグワーツの合言葉は固定ではなく、定期的に変更されていました
スリザリンは2週間ごとに変更、グリフィンドールの談話室も定期的に変更されていました
3巻ではシリウス・ブラックがグリフィンドールの談話室に侵入しようとした事件があり、太ったレディの肖像画がズタズタに切り裂かれてしまいました



その後はカドガン卿が入り口を守るようになりましたが、複雑すぎる合言葉を設定したため、生徒たちから不評だったようです
また、ダンブルドアが亡くなった際には、太ったレディがショックを受け、合言葉なしでハリーを通した場面もありました
こうした細かな描写からも、ホグワーツの肖像画たちに感情があることがわかります
まとめ:ハリー・ポッターの合言葉は場所ごとに異なる
ハリー・ポッターシリーズでは、談話室や校長室などさまざまな場所で合言葉が使われていました
特にグリフィンドール談話室の合言葉は、作品内でも印象的なシーンとして登場しています
また、
- レイブンクローは質問形式
- ハッフルパフは樽をたたく方式
など、寮によって入り方が異なるのも特徴です









