ハリー・ポッターの天文台の塔とは?戦いの流れも解説

ハリー・ポッターの天文台の塔とは?戦いの流れも解説
この記事でわかること!
  • 天文台の塔とはどんな場所なのか
  • 天文台の塔の戦いの流れ
  • なぜダンブルドアが天文台の塔にいたのか
  • なぜスネイプがダンブルドアを殺したのか
  • ハリーやマルフォイが何をしていたのか

天文台の塔は、ホグワーツにある塔のひとつで、第6巻『謎のプリンス』でダンブルドアが命を落とした重要な場所です

この記事では、天文台の塔とはどんな場所なのか、天文台の塔の戦いの流れ、ダンブルドア・スネイプ・マルフォイ・ハリーがその場で何をしていたのかをわかりやすく解説しています

目次

天文台の塔とは?ホグワーツにある高い塔

天文台の塔は、ホグワーツ城の中で最も高い塔です

天文台の塔の特徴
  • ホグワーツで最も高い塔
  • 天文学の授業が行われる
  • 授業以外では立ち入り禁止
  • 屋上には防壁がある
  • 第6巻でダンブルドアが死亡した場所

普段は天文学の授業や試験が行われる場所ですが、授業以外では立ち入り禁止となっています

特に有名なのが、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』で起きた「天文台の塔の戦い」です

この場所でダンブルドアが命を落としたことで、ハリー・ポッターシリーズの中でも非常に重要な舞台として知られています

天文台の塔の戦いとは?【流れを簡単まとめ】

天文台の塔の戦いは、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』終盤で起きた戦いです

分霊箱を探していたダンブルドアとハリーがホグワーツへ戻ると、死喰い人たちが侵入しており、天文台の塔でダンブルドアが追い詰められました

ここでは簡単に流れを説明します

天文台の塔の戦いの流れ

ダンブルドアとハリーが塔へ戻る

分霊箱を探しに行っていたダンブルドアとハリーは、ホグワーツ上空に「闇の印」が浮かんでいることに気づきます

闇の印は、死喰い人が現れたことを示す不吉な印です

塔に到着した時点では争った形跡はなく、ダンブルドアはハリーにスネイプを呼びに行くよう命じます

「闇の印」は、天文台の塔の真上で光っていたため、ダンブルドアは急いで天文台の塔へ向かいました

するとそこにドラコ・マルフォイが姿を現しました

マルフォイがダンブルドアを追い詰める

ドラコ・マルフォイは、ヴォルデモートからダンブルドア殺害を命じられていました

さらに、

  • 壊れていた「姿をくらますキャビネット棚」を修理し
  • 死喰い人をホグワーツへ侵入

させ、ドラコはダンブルドアを殺害するため、天文台の塔に向かったのです

しかしダンブルドアは、マルフォイが本当は人を殺せないことを見抜いていました

「ドラコ、ドラコ、きみには人は殺せぬ」

ハリー・ポッターと謎のプリンス

マルフォイ自身は強がってはいましたが、実際には杖を持つ手が震えており、最後まで決断できませんでした

スネイプがダンブルドアを殺害する

マルフォイがダンブルドアを殺せずにいる中、死喰い人たちとスネイプが天文台の塔へ現れます

そしてダンブルドアは、

「セブルス……頼む……」

ハリー・ポッターと謎のプリンス

とスネイプへ言いました

その直後、スネイプは、「アバダケダブラ!」を唱え、ダンブルドアを塔から落下させました

この場面はシリーズ屈指の衝撃シーンとして有名です

ハリーは透明マントを着たままダンブルドアの呪文で動けなくされていたため、その様子を見ていることしかできませんでした

なぜダンブルドアは天文台の塔にいた?

ダンブルドアは、分霊箱を探すためハリーと外出していました

しかしホグワーツ上空に闇の印が現れたため、急いで学校へ戻っています

マルフォイたちは、ダンブルドアをおびき寄せるためにわざと闇の印を出していました

また、この時のダンブルドアは

  • マルヴォロ・ゴーントの指輪の呪い
  • 分霊箱の影響

を受けていたため、かなり弱っていた状態でした

つまり天文台の塔では、

  • 死喰い人の襲撃
  • ダンブルドアの衰弱
  • マルフォイの任務

が重なっていたのです

なぜマルフォイはダンブルドアを殺せなかった?

マルフォイはヴォルデモートから殺害命令を受けていました

しかし本心では、人を殺す覚悟を決めきれていませんでした

ダンブルドアもそのことを理解しており、

  • まだ引き返せる
  • こちら側へ来なさい

と説得しています

しかし、マルフォイは失敗すれば家族が殺される状況だったため、精神的にも追い詰められていました

そのため、

  • ダンブルドアを殺したくない
  • 家族を助けたい

という気持ちが揺れ動いていました

「僕には選択肢なんかない!」 マルフォイが言った。そして突然、ダンブルドアと同じぐらい蒼白になった。 「僕はやらなければならないんだ! あの人が僕を殺す! 僕の家族を皆殺しにする!」

ハリー・ポッターと謎のプリンス

なぜスネイプはダンブルドアを殺した?

表面上だけ見ると、スネイプはダンブルドアを裏切ったように見えます

しかし実際は、ダンブルドアとの約束でした

当時のダンブルドアは呪いによって余命が短く、自分が死ぬことを理解していました

さらに、

  • マルフォイを殺人者にしない
  • ヴォルデモートからスネイプの信頼を得る

という目的もあり、最終的にスネイプがダンブルドアを殺す計画になっていたのです

そのため、ダンブルドアの

「セブルス……頼む……」

ハリー・ポッターと謎のプリンス

という言葉は、「助けてくれ」という意味ではなく、「計画を実行してくれ」という意味だったのです

ハリーは天文台の塔で何をしていた?

ハリーはダンブルドアによって動けないよう魔法(凍結呪文)をかけられ、透明マントを着たまま隠れていました

これはダンブルドアが、ハリーを守るためです

そのためハリーは、

  • マルフォイとダンブルドアの会話
  • スネイプの登場
  • ダンブルドア殺害

をすべて目撃していました

ダンブルドアが殺された後、ハリーは激怒してスネイプを追いかけます

その際にスネイプから「謎のプリンス」はスネイプのことだということが明かされます

このシーンは、後の真実を知った後に見ると印象が変わる場面としても有名です

まとめ:天文台の塔はダンブルドア死亡の舞台となった重要な場所

天文台の塔は、ホグワーツで最も高い塔であり、『謎のプリンス』ではダンブルドアが命を落とした重要な場所です

天文台の塔の戦いでは、

  • マルフォイがダンブルドアを追い詰める
  • 死喰い人がホグワーツへ侵入する
  • スネイプがダンブルドアを殺害する

という衝撃的な出来事が起こりました

また、この場面には、

  • マルフォイの葛藤
  • スネイプの真意
  • ハリーの無力感

など、多くの重要な要素が詰まっています

『ハリー・ポッター』シリーズの中でも特に印象的なシーンのひとつと言えます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ファンタジーや考察系、伏線回収のある作品にワクワクするタイプです。
ただ、好きなのにキャラ名やシーンをよく忘れてしまうので、ここでメモ代わりにまとめています。
同じように「気になることをすぐ知りたい!」という方に、わかりやすく簡単に読める記事をお届けします。

目次