【ハリポタ】フラー・デラクールの人物像とは?性格やビルとの関係を解説

この記事でわかること!
  • フラーとの人物像
  • フラーの性格
  • ビルとの関係と結婚の背景
  • フラーのその後の人生

フラーは三大魔法学校対抗試合の代表選手の1人で、後にビル・ウィーズリーと結婚しました

この記事では、フラーの基本情報から性格、ビルとの関係、そしてその後の人生までをわかりやすく解説しています

目次

フラーとは?「ヴィーラの血を引く美しい魔女」

フラー・デラクールは、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』で初登場する、フランスの魔女です

  • 本名:フラー・イザベル・デラクール
  • ボーバトン魔法アカデミーの代表選手
  • ヴィーラの血を引く美貌と魅力

見た目の美しさが印象的ですが、物語を通して見ると「芯の強さ」と「愛情深さ」のある人物です

ボーバトン代表として登場(三大魔法学校対抗試合)

フラーはフランスのボーバトン魔法アカデミーの生徒で、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の三大魔法学校対抗試合の代表としてホグワーツにやってきます

  • フランス出身の魔女
  • ハリーより3歳年上
  • ボーバトン代表に選ばれる実力者

ヴィーラの血を引くクォーターの魔女

フラーは祖母がヴィーラで、クォーターのヴィーラです

ヴィーラとは、

  • 人を魅了する力を持つ魔法生物
  • 特に男性を強く惹きつける

性質を持っており、フラーもヴィーラの魔力を一部受け継いでいます

フラーを見た際にはその美貌にロン含め男性陣は一瞬で魅了されていました

また、ヴィーラの髪の毛は杖の材料として使用されることもあり、フラーの杖にはヴィーラである祖母の髪の毛が使用されていました

フラーはどんな性格?「嫌われる理由」と「本当の姿」

高飛車・プライドが高いと言われる理由

フラーは登場当初、傲慢で高飛車な態度が目立ちました

例えば

  • ハリーを小さい子呼ばわり
  • パーティーに誘ったロンを完全無視
  • ホグワーツの食べ物にケチをつける

ハリーが代表選手に選ばれた際には、ハリーの目の前で「小さい男の子」と発言しハリーをイラつかせていました

「この小さーい男の子も競技に出ると、みんな言っていまーす!」  信じられない思いで、痺れた感覚のどこかで、怒りがビリビリッと走るのを、ハリーは感じた。小さい男の子?

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

またロンがフラーをパーティーに誘った際には答えることもせず、ロンはその場から逃げ出し談話室で血の気のない顔をして座り込んでしまいました

「フラーは僕のこと、ナマコか何か見るような目で見たんだ。答えもしなかった。」

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

このように周りを見下したり、ホグワーツの環境を批判する場面があり、周囲から「感じが悪い」と思われていました

実は仲間思いで芯が強い人物

しかし、物語が進むとフラーの印象は大きく変わります

三大魔法学校対抗試合の第二課題で、ハリーが妹ガブリエルを助けた後、フラーの態度は一変します

  • 妹を助けたハリーとロンに感謝を伝える
  • 笑顔で話しかける

など態度を改め、ハリーたちに心を開くようになりました

フラーとビルの関係|結婚までの経緯

フラーは三大魔法学校対抗試合で、応援に来ていたビル・ウィーズリーに一目惚れします

その後、イギリスのグリンゴッツ銀行で働きだしたフラーは、同じくグリンゴッツ銀行で働くビルと親しくなり、婚約に至ります

しかしこの関係は、周囲からあまり良く思われていませんでした

  • フラーの美貌
  • どんな男性も虜にする魅力
  • はっきりとした物言い

といった声が多く、特にウィーズリー家の女性(母親モリー、妹ジニー)は結婚に反対していました

「ママはあの女が大嫌い」ジニーが小声で言った。 「嫌ってはいないわ!」 おばさんが不機嫌に囁くように言った。 「二人が婚約を急ぎすぎたと思うだけ、それだけです!」

ハリー・ポッターと謎のプリンス

ですが、天文塔の戦いでビルが狼人間に襲われ、顔が傷だらけになった際、フラーはこう言います

「このいとがどんな顔でも、わたしが気にしまーすか? わたしだけで十分ふーたりぶん美しいと思いまーす! 傷痕は、わたしのアズバンドが勇敢だという印でーす!」

ハリー・ポッターと謎のプリンス

この出来事をきっかけに、周囲もフラーを認めるようになりました

ビルとフラーの結婚までの流れは以下の記事で詳しく解説しています

フラーは最終的にどうなった?その後の人生

フラーはその後、ビルと結婚しウィーズリー家の一員となります

  • 結婚式は1997年に実施
  • 戦いの中でも支える立場に
  • ビルとの間に3人の子供を授かる

ハリーたちがマルフォイの館から逃げ出した際にはビルとフラーが住む家で匿い、ホグワーツ最終決戦へも参加し共に戦いました

その後はビルと3人の子供と共に暮らしています

単なる「美しい女性」ではなく家族を支える強い存在として描かれています

まとめ:フラーは“美しさだけでなく芯の強さを持つ魔女”

フラー・デラクールは

  • ヴィーラの血を引く美しい魔女
  • 当初は高飛車に見られる
  • しかし実際は愛情深く芯が強い

外見や最初の印象が強く誤解されがちですが、実際は“強さと愛”にあふれた人物です

特にビルとの関係は、フラーの本当の魅力を象徴するエピソードといえるでしょう

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この記事を書いた人

ファンタジーや考察系、伏線回収のある作品にワクワクするタイプです。
ただ、好きなのにキャラ名やシーンをよく忘れてしまうので、ここでメモ代わりにまとめています。
同じように「気になることをすぐ知りたい!」という方に、わかりやすく簡単に読める記事をお届けします。

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