ハリー・ポッター マンダンガスは裏切り者?正体と真相を解説

この記事でわかること!
  • マンダンガスってどんな人物?味方なの?
  • 七人のポッター作戦で逃げた理由
  • 七人のポッター作戦の密告者は誰なのか

マンダンガスは一応味方ですが信用できない人物で、七人のポッター作戦では途中で逃げ出しています

この記事では、マンダンガスの正体や逃げ出した理由、そして七人のポッター作戦の真相までをわかりやすく解説しています

目次

マンダンガスとは何者?信用できないが一応味方の人物

マンダンガス・フレッチャーとは、不死鳥の騎士団に所属する魔法使いでありながら、信用できない人物として登場します

マンダンガス・フレッチャーとは?
  • 不死鳥の騎士団の創立メンバー
  • 味方だが信頼されていない
  • 利益優先で行動するトラブルメーカー

「一応味方だけど重要な任務は任せたくない人」というポジションです

実際に作中でも問題行動が多く、仲間からの評価はかなり低めです

マンダンガスの正体と立場

マンダンガスは不死鳥の騎士団の初期メンバーではありますが、他の騎士団メンバーとは違い

  • 闇取引や盗品売買を行う裏社会の人間
  • 隙があれば仲間に呪いをかけようとする
  • 金儲け優先で無責任

なため、仲間からも信用されていませんが、ダンブルドアに窮地を救ってもらった過去があり、ダンブルドアには忠実です

見た目も特徴的で、

  • 無精髭
  • ずんぐり体型
  • 不潔で怪しい雰囲気

と、かなり胡散臭い人物として描かれています

ただし完全な悪人ではなく、ダンブルドアから受けた恩を忘れないという面もあります

マンダンガスのやらかし一覧

マンダンガスは作中でも特に問題行動が多いキャラです

マンダンガスのやらかし一覧
  • 任務を放棄する
  • 仲間を見捨てる
  • 盗みを働く
  • 嘘やごまかしが多い

とにかく「信用できない行動」が目立ちます

七人のポッター作戦での逃亡

最大のやらかしが「七人のポッター作戦での逃亡」です

この作戦はハリーがダーズリー家から隠れ穴に移動するために立てた作戦でした

  • ポリジュース薬を使ってハリーに変装
  • 敵に本物のハリーが誰かわからないようにする

マンダンガスはこの作戦を考えた人物でした

それにもかかわらず移動中に出くわした死喰い人たちを前に1人で逃げ出してしまったのです

この逃亡により、ペアを組んでいたムーディが死亡する結果となりました

ブラック家の遺品を盗んだ事件

もう一つの大きな問題がシリウスの遺品の盗難です

マンダンガスは不死鳥の騎士団の本部であるブラック家を訪れた際、ブラック家にある多くのお宝に興味を示していました

シリウス死後、ブラック家の屋敷からそれらのお宝をごっそり盗み、売りさばいたのです

その中に実はヴォルデモートの分霊箱の1つである「スリザリンのロケット」が入っていました

ハリーたちは「スリザリンのロケット」を手に入れるためマンダンガスを追い詰めますが、既に魔法省の役人アンブリッジの手に渡ってしまっていました

マンダンガスはなぜ裏切ったのか

マンダンガスが逃げ出したのは「臆病で自己中心的な性格」だからです

  • 命の危険があると逃げる
  • 仲間より自分を優先する
  • 正義や信念がない

逃げ出した後にマンダンガスとハリーが再会した際には

  • お前のために死ぬなんて一度も言っていない
  • はじめからやりたくなかった
  • ヴォルデモートを前にしたら誰だって逃げる

と開き直っていました

つまり裏切りというより、“もともと信用できない性格だった”だけなのです

七人のポッター作戦の密告者は誰?真相を解説

マンダンガスは七人のポッター作戦途中に逃げ出しましたが、ヴォルデモート側へ密告した犯人ではありませんでした

  • マンダンガスが作戦の発案者であり
  • 途中で逃げ出したため

ヴォルデモート側へ密告した犯人と疑われていましたが、その真相は異なります

実際の真相
  • 作戦決行日を知らせたのはスネイプ
    (ダンブルドアの指示)
目的

ヴォルデモートにスネイプを信用させるため

ヴォルデモートに作戦決行日を伝えたのはスネイプであり、更にスネイプにそれをするように指示したのはダンブルドアだったのです

「きみは、ハリーがおじおばの家を離れる正確な日付を、ヴォルデモートに教えなければならぬぞ」ダンブルドアが言った。「そうせねば、きみが十分に情報をつかんでいると信じておるヴォルデモートに、疑念が生じるじゃろう。」

ハリー・ポッターと死の秘宝

ヴォルデモートにスネイプが忠実な死喰い人であると信用させるために敢えて情報を流すようにダンブルドアが指示していました

しかしハリーの安全も同時に担保しなければいけないため、マンダンガスに錯乱の呪文をかけ「七人のポッター作戦」を提案させたのです

そうすることで

  • ハリーの安全
  • ヴォルデモートの信用

両方を手にすることができるようにしました

マンダンガスはダンブルドアとスネイプによって“利用されていた”だけだったのです

但し、作戦途中で逃げ出したのは、マンダンガスの意思であり「錯乱の呪文」とは関係ありません

なぜダンブルドアはマンダンガスを使っていたのか

ダンブルドアがマンダンガスを不死鳥の騎士団のメンバーに入れたのは裏社会の情報に強いからでした

ダンブルドアには忠実であることに加え

  • 闇取引の情報を持っている
  • 一般人が知らない情報を知っている

これらは騎士団の役に立つと考えていたためメンバーにしていました

まとめ:マンダンガスは信用できないがダンブルドアに忠実な騎士団メンバー

マンダンガスを一言でまとめると

  • 味方ではある
  • しかし信用できない
  • ダンブルドアには忠実

特に重要なのは裏切り者ではあるが黒幕ではないという点です

  • 逃亡はした(裏切り)
  • しかし密告はしていない

そのため、

  • 完全な悪役でもない
  • かといって信頼もできない

という、少し立ち位置がわかりづらい特殊なキャラクターとなっています

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この記事を書いた人

ファンタジーや考察系、伏線回収のある作品にワクワクするタイプです。
ただ、好きなのにキャラ名やシーンをよく忘れてしまうので、ここでメモ代わりにまとめています。
同じように「気になることをすぐ知りたい!」という方に、わかりやすく簡単に読める記事をお届けします。

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