- ホグワーツの監督生とはどんな役職なのか
- 監督生になるとできること
- 監督生と首席の違い
- 監督生に選ばれたキャラクター一覧
- ハリーではなくロンが監督生になった理由

「監督生」はホグワーツで5年生から選ばれる生徒リーダーで、見回りや寮ポイントの加点減点も可能になります
この記事では、ホグワーツの監督生について、役割や権限、選ばれ方、首席との違いまでわかりやすく解説しています
ホグワーツの監督生とは?5年生になると選ばれる生徒リーダー
監督生とは、ホグワーツで5年生になると選ばれる生徒リーダーのことです


監督生に選ばれると、「P」の文字が入った専用バッジが与えられ、見回りや生徒指導などを任されるようになります
また、監督生になると
- ホグワーツ特急の専用車両が与えられ
- 監督生専用の浴室を使える
ようになります
監督生は各寮から男女1人ずつ選ばれる
監督生は5年生になると、各寮から男女1人ずつ選ばれます
5年生になると、
- グリフィンドール 男女1人ずつ
- スリザリン 男女1人ずつ
- レイブンクロー 男女1人ずつ
- ハッフルパフ 男女1人ずつ
の合計8人が監督生になります
監督生は5-7年生各学年に存在するため学校全体では1学年8人×3学年=24人存在しています


監督生の役割は見回りや生徒指導
監督生の主な役割は、学校の秩序を守ることです
具体的には、
- 廊下や列車内の見回り
- 新入生の案内
- 校則違反の注意
- イベント準備の補助
などを担当しています



ホグワーツ特急では、首席から指示を受けて一定時間ごとに見回りを行っていました
また、クリスマスの飾りつけの監督など、学校運営をサポートする役割を任されています
監督生になるとどんなことができる?
監督生になると、一般生徒よりも強い権限を持つようになります
そのため、注意や見回りだけでなく、一部の罰則を与えることも認められています


監督生は生徒を注意したり罰則を与えたりできる
監督生には、生徒の校則違反を注意する権限があります
例えば、
- 夜中の徘徊
- 制服の乱れ
- 危険行為
などを見つけた場合、注意や罰則を与えることがあります
寮ポイントの加点減点ができる
監督生は、寮ポイントの加点減点をすることができます
監督生が点数の増減を口にするだけで、 自動的に各寮のポイントが変わります
5年で監督生になったドラコ・マルフォイは、
- ハリーが気に食わないから5点減点
と監督生の権限を濫用していました
更に5巻でアンブリッジの親衛隊となっていたドラコはその権限を使用し、本来であれば減点できない監督生のロンやハーマイオニーに対しても理不尽な理由で減点していました
「グレンジャー、新しい校長に対する無礼な態度で五点減点。マクミラン、僕に逆らったから五点。ポッター、おまえが気に食わないから五点。ウィーズリー、シャツがはみ出しているから、もう五点減点。ああ、そうだ。忘れていた。おまえは穢れた血だ、グレンジャー。だから十点減点。」
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団


監督生はどうやって選ばれる?
監督生は、成績だけでなく人格面も含めて選ばれていると考えられています
成績や人格をもとに先生が選出する
監督生は、学校側から「模範的な生徒」と認められた人物が選ばれています
実際に作中では、
- ハーマイオニー
- パーシー・ウィーズリー
など、成績優秀で責任感の強い人物が監督生に選ばれていました
ハリーではなくロンが選ばれた理由とは?
『不死鳥の騎士団』では、ハリーではなくロンが監督生に選ばれました
その理由として、ダンブルドアはハリーに対して、
「きみはもう、十分すぎるほどの責任を背負っていると思ったのじゃ」
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
と説明しています
ヴォルデモートとの戦いを背負っていたハリーに、さらに監督生の責任まで与えないよう配慮したのです
またロンは、兄たちへのコンプレックスを抱えていたため、「監督生に選ばれた」という経験は大きな自信にもなっていました
監督生と首席の違いをわかりやすく解説
監督生と首席は似ていますが、役割や選ばれる条件が異なります
簡単に言うと、
- 監督生=各寮の生徒リーダー
- 首席=学校全体のリーダー
という違いがあります


監督生
- 選出時期:5年生
- 人数:5-7年生各寮男女1人(合計24人)
- 主な役割:生徒指導
首席
- 選出時期:7年生
- 人数:7年生男女1人(合計2人)
- 主な役割:監督生をまとめる
最も異なるのは、首席は各寮ではなく4つの寮合わせた7年生全体から男女1人ずつ選ばれることです
首席は監督生たちをまとめる立場で、ホグワーツ特急では、首席が監督生へ指示を出していました
そのため、「監督生 → 首席」が基本ではあるものの、必ずしも監督生経験が必要というわけではありません
ハリー・ポッターで監督生になったキャラクター一覧
ハリーが5年生のときに監督生になった人物は以下の通りです
<グリフィンドール>
- ロン・ウィーズリー
- ハーマイオニー・グレンジャー
<レイブンクロー>
- アンソニー・ゴールドスタイン
- パドマ・パチル
<ハッフルパフ>
- アーニー・マクミラン
- ハンナ・アボッ ト
<スリザリン>
- ドラコ・マルフォイ
- パンジー パーキンソン
その他過去に監督生になった人物として
- パーシー・ウィーズリー
- リーマス・ルーピン
- トム・リドル(ヴォルデモート)
などがいます
まとめ:ハリー・ポッターの監督生はホグワーツの生徒リーダー
ハリー・ポッターの監督生とは、5年生になると選ばれるホグワーツの生徒リーダーです
監督生は、
- 見回り
- 生徒指導
- 寮ポイントの権限
- 新入生案内
などを担当しており、学校の秩序を守る重要な役割を担っています
また、首席はその監督生をまとめる学校全体のリーダーです
作中ではロンやハーマイオニー、ドラコなどが監督生に選ばれていましたが、ハリーは選ばれていませんでした
監督生制度を知ると、ホグワーツの学校生活やキャラクターたちの立場がさらにわかりやすくなります









