ハリーポッターのダイアゴン横丁とは?場所・行き方・店を解説

ハリーポッターのダイアゴン横丁とは?場所・行き方・店を解説
この記事でわかること!
  • ダイアゴン横丁がどんな場所なのか
  • ダイアゴン横丁への行き方
  • ダイアゴン横丁にある代表的なお店
  • ノクターン横丁との違い
    (ハリーが迷い込んだ場所)

ダイアゴン横丁は、魔法使いたちが買い物をする魔法界の商店街です

この記事では、ダイアゴン横丁の場所や行き方、代表的なお店、ノクターン横丁との違いなどをわかりやすく解説しています

目次

ダイアゴン横丁とは?【結論:魔法使いたちの買い物街】

ダイアゴン横丁とは、魔法使いたちが買い物をする魔法界のショッピングストリートです

ダイアゴン横丁とは?

ホグワーツの生徒たちは、入学前にここで杖や教科書、制服などの学用品をそろえます

ハリーもハグリッドに連れてきてもらい、ここで必要なものを揃えました

石畳の通りには魔法店が並び、グリンゴッツ銀行やオリバンダー杖店など、作中でも有名な場所が集まっています

また、マグルには気付かれないように入り口に仕掛けがかけられているのも特徴です

ダイアゴン横丁はどんな場所?マグルもいる?

ダイアゴン横丁は、ロンドンに存在する魔法使いたち専用のショッピングエリアです

ただし、ダイアゴン横丁はマグルには見えません

入口となる「漏れ鍋」というパブ自体にも魔法がかかっており、魔法使い以外はその存在に気づけないようになっています

そのため、魔法界を知らない一般人が偶然入り込むことはほとんどありません

ちなみに「ダイアゴン横丁(Diagon Alley)」という名前は、“diagonally(斜めに)”をもじった言葉です

マグル界とは“対角線上の別世界”にあることを表しているとも言われています

ダイアゴン横丁はどこにある?

ダイアゴン横丁は、ロンドンのチャリング・クロス通り付近にあります

入口となるのは「漏れ鍋」という古びたパブです

漏れ鍋は本屋とレコード店の間に存在していますが、マグルには見えないため、普通の人が見つけることはできません

店内を抜けた先の裏庭に、ダイアゴン横丁へ続く秘密の入口があります

ダイアゴン横丁への行き方

ダイアゴン横丁へ行くには、まずロンドンのチャリング・クロス通り近くにある「漏れ鍋」というパブへ向かいます

漏れ鍋はマグル界と魔法界をつなぐ場所ですが、マグルには見えません

店内を通り抜けて裏庭へ行き、壁の特定のレンガを3回叩くと、レンガが動き出してアーチ型の入口が現れます

入口が開くシーンは、『賢者の石』でも特に印象的な場面のひとつです。

ダイアゴン横丁への行き方
ダイアゴン横丁への行き方
  • 漏れ鍋へ入る
  • 裏庭へ進む
  • レンガを3回叩く
    (三つ上がって横に二つ目)
  • 壁が動く
  • ダイアゴン横丁へ到着

また、『秘密の部屋』では、ハリーが煙突飛行粉で移動中に行き先をうまく言えず、誤ってノクターン横丁へ迷い込んでしまいました

ダイアゴン横丁にはどんな店がある?

ダイアゴン横丁には、魔法使い向けのさまざまな店が並んでいます

ホグワーツの学用品を扱う店も多く、ハリーたちも入学前にここで買い物をしていました

ダイアゴン横丁にはお店、銀行なども含め少なくとも18以上の店があります

ダイアゴン横丁の店一覧を見る(18店舗)
  • 漏れ鍋:
    ダイアゴン横丁入口のパブ
  • マダム・マルキンの洋装店:
    ホグワーツの制服やローブを扱う店
  • オブスキュラス・ブックス:
    魔法関連の本を出版する出版社
  • ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店:
    悪戯グッズを販売する店
  • フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリーム・パーラー:
    人気のアイスクリーム店
  • グリンゴッツ魔法銀行:
    ゴブリンが経営する魔法界唯一の銀行
  • 鍋屋:
    魔法薬作りに使う鍋を販売する店
  • フルーパウ:
    煙突飛行粉を扱う店
  • 薬問屋:
    魔法薬の材料を扱う店
  • トウィルフィット・アンド・タッティングの店:
    高級ローブを扱う洋装店
  • 日刊予言者新聞:
    魔法界の新聞社
  • 魔法動物ペットショップ:
    魔法生物やペットを扱う店
  • 高級クィディッチ用具店:
    クィディッチ用品専門店
  • フローリシュ・アンド・ブロッツ書店:
    ホグワーツの教科書も扱う魔法書店
  • ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ:
    双子が開いた悪戯専門店
  • イーロップのふくろう百貨店:
    ふくろうを販売する専門店
  • ウィズ・ハード・ブックス:
    『クィディッチ今昔』などを出版する出版社
  • オリバンダーの店:
    紀元前382年創業の有名杖専門店

今回はその中でも有名なところを紹介します

オリバンダー杖店

オリバンダー杖店は、ダイアゴン横丁にある有名な杖専門店です

紀元前382年創業という非常に長い歴史を持ち、店内には無数の杖箱が天井近くまで積み上げられています

杖にはユニコーンのたてがみや不死鳥の羽根など、魔力を持つ素材が使われています

ハリーもここで初めて自分の杖を購入しました

そして、その杖はヴォルデモートの杖と“兄弟杖”であることが判明します

グリンゴッツ魔法銀行

グリンゴッツ魔法銀行は、小鬼(ゴブリン)が経営する魔法界唯一の銀行です

ダイアゴン横丁の中でもひときわ目立つ白い建物で、地下には巨大な金庫が広がっています

金庫へ向かう際は、トロッコに乗って地下深くまで移動するのが特徴です

ハリーはここで両親が残した財産を初めて目にしました

また、『死の秘宝』では、ハリー、ロン、ハーマイオニーが分霊箱を探すために侵入しています

作中でハグリッドは、「ここから盗もうなんて狂気の沙汰」と語るほど厳重な守りとして知られています

ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ

ウィーズリー・ウィザード・ウィーズは、フレッドとジョージ・ウィーズリーが開いた悪戯専門店です

ダイアゴン横丁93番地にあり、派手なショーウィンドウとカラフルな店内が特徴です

店には悪戯グッズやジョーク商品が大量に並び、商品が光ったり叫んだりと、まるで遊園地のような雰囲気になっています

もともと双子は、ホグワーツ時代から「ひっかけ菓子」などを作って販売しており、将来この店を開くことを夢見ていました

そして、ハリーから三校対抗試合の賞金を受け取ったことで、本格的に商品開発を進めるようになり、アンブリッジへの反抗をきっかけに学校を飛び出し、ダイアゴン横丁に店をオープンしました

作中でも特に人気の高い店のひとつで、ピンク色の商品が並ぶ「ワンダーウィッチ」コーナーなども登場しています

フローリシュ・アンド・ブロッツ書店

フローリシュ・アンド・ブロッツ書店は、ダイアゴン横丁にある魔法使い向けの本屋です

ホグワーツで使用する教科書もここで販売されており、生徒たちがよく訪れます

店内には天井近くまで本が積み上げられており、巨大な本から切手サイズの小さな本まで、さまざまな魔法書が並んでいます

『秘密の部屋』では、ギルデロイ・ロックハートのサイン会が開催され、アーサー・ウィーズリーとルシウス・マルフォイが口論になる場面も登場しました

ノクターン横丁との違いとは?位置関係も解説

ノクターン横丁(夜の闇横丁)は、ダイアゴン横丁の近くにある“闇の魔術専門の危険なエリア”です

ノクターン横丁

ダイアゴン横丁がホグワーツ生や一般の魔法使いたちで賑わう明るい商店街なのに対し、ノクターン横丁には怪しい店や闇魔術に関係する道具を扱う店が集まっています

横丁には、

  • 呪われた道具
  • 毒蝋燭
  • 巨大な黒蜘蛛
  • 縮んだ生首

など、不気味な品物が並んでいます

特に有名なのが、闇の魔術関連アイテムを扱う「ボージン・アンド・バークス」です

ヴォルデモートが働いていた店でもあります

『秘密の部屋』では、ハリーが煙突飛行粉(フルーパウダー)で移動中に言葉をうまく発音できず、誤ってノクターン横丁へ迷い込んでしまいました

映画でもかなり不気味な場所として描かれており、ダイアゴン横丁とは雰囲気が大きく異なります

ノクターン横丁はダイアゴン横丁から脇道に入ったところに位置しています

そのため迷い込んだハリーもすぐにダイアゴン横丁へ戻ることができました

  • 「ダイアゴン横丁=表通り」
  • 「ノクターン横丁=裏路地」

のようなイメージをするとわかりやすいです

ちなみに「Knockturn Alley(ノクターン横丁)」という名前は、“nocturnally(夜に)”をもじった言葉だと言われています

名前自体にも、闇の世界らしい雰囲気が込められています

『謎のプリンス』ではドラコ・マルフォイがノクターン横丁の「ボージン・アンド・バークス」に置いてあった「姿をくらますキャビネット棚」とホグワーツを繋ぎ、死喰い人をホグワーツへ侵入させていました

まとめ:ダイアゴン横丁は魔法界の日常と入口を象徴する場所

ダイアゴン横丁は、魔法使いたちが買い物をする魔法界の商店街です

ホグワーツ入学前の生徒たちが必要な物をそろえる場所であり、ハリーが初めて本格的に魔法界へ足を踏み入れた場所でもあります

また、グリンゴッツ銀行やオリバンダー杖店など、作中を代表する場所が数多く登場しました

ハリーが迷い込んだノクターン横丁との違いを知ることで、魔法界の世界観もさらに理解しやすくなります

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この記事を書いた人

ファンタジーや考察系、伏線回収のある作品にワクワクするタイプです。
ただ、好きなのにキャラ名やシーンをよく忘れてしまうので、ここでメモ代わりにまとめています。
同じように「気になることをすぐ知りたい!」という方に、わかりやすく簡単に読める記事をお届けします。

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