- ホグワーツで宿題は出されていたか
- ハリーたちが出された宿題
- ハリーたちが宿題に取り組む様子
- 宿題を忘れるとどうなるか

ホグワーツでも大量の宿題が出されており、ハリーたちは夜遅くまで課題に追われることもありました
この記事では、ホグワーツで出されていた宿題の内容や、ハリーたちのリアルな勉強風景についてわかりやすく解説します
ハリー・ポッターのホグワーツでは宿題は出る?
ホグワーツでは、マグルの学校と同じように大量の宿題が出されていました


マグルと同じようにレポート課題や観測などのものもあれば呪文の実技練習のように魔法界ならではの課題もあります
ホグワーツでも大量の宿題が出される
ホグワーツでは最大12科目の授業があります
そのため、とっている科目数が多い人ほど宿題が増え、大量の宿題に追われることになります



ハリーは5年生のときには9科目とっており、夜中まで宿題に追われている様子が描かれていました
「呪文学」の授業でカタツムリ消しの練習をした際には、
- 成功したハーマイオニー
⇒宿題なし - 他の全員
⇒翌日に再度挑戦するため呪文の練習
成功したハーマイオニー以外全員に呪文の練習の宿題が出ました
自動解答羽根ペンの使用は不可
「魔法があるなら、宿題もすぐ終わるのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、ホグワーツでは、カンニング用の魔法道具は禁止されていました
これは、自動で答えを書いてくれる羽根ペンですが、ホグワーツでは使用禁止とされています
つまり、魔法学校でも基本的には自分で勉強しなければなりませんでした
一方で、ウィーズリー・ウィザード・ウィーズでは「綴り修正付き羽根ペン」のような便利アイテムも販売されていました
ただし長く使うと呪文が切れてしまい、ロンがこの羽根ペンを使用した際には
- ト古(ぼくせん)を木古(ぼくせん)
- 吸魂鬼(きゅうこんき)を球根木(きゅうこんき)
- 「ロン」の名前を「ローニル・ワズリブ」
と書いてしまうなど逆にめちゃくちゃになりロンを絶望させていました



魔法がある世界でも、宿題で楽をしようとする学生は多かったようです
ハリーたちはどんな宿題をしていた?
ホグワーツでは、授業ごとにさまざまな宿題が出されていました
レポートや実技などさまざまな宿題が出されていた



作中では、次のような宿題が登場しています
- 魔法史:
「14世紀における魔女の火あぶりの刑は無意味だった、意見を述べよ」
「巨人の戦争についての50センチのレポート」
「中世におけるヨーロッパ魔法使い会議」について、1メートルの長さの作文 - マグル学:
「マグルはなぜ電気を必要とするか説明せよ」 - 魔法薬学:
「月長石の特性と、魔法薬調合に関するその用途について30センチのレポート」 - 天文学:
「星座図の作成」 - 魔法生物飼育学:
「ボウトラックルのスケッチ」 - 変身学:
「消失呪文の追加練習」
「無生物出現呪文」のレポート - 呪文学:
「カタツムリ消しの追加練習(ハーマイオニー以外)」
「「黙らせ呪文」の追加練習(ハリーとロンのみ)」 - 占い学:
「1か月の夢日記」
レポート提出では
- 「何文字」や「何枚」ではなく
- 「羊皮紙30センチ」など長さで決める
形式が多いのが特徴です
その他にも呪文の練習など魔法界ならではの宿題も多く出されています
ハリーたちも宿題に苦労していた
ホグワーツでは1年生のときから多くの宿題がありハリーはクィディッチの練習と宿題に追われる日々でした
毎日たっぷり宿題がある上、週三回のクィディッチの練習で忙しくなった。
ハリー・ポッターと賢者の石
5年生のときに占い学で出された「1ヵ月の夢日記」では、ハリーとロンは真面目に予言を書かず、
- 火傷する
- 友達に裏切られる
- 喧嘩する
など適当にそれっぽい内容を書いていました
「君は、 誰か友達だと思っていたやつに、裏切られることにしたらどうだ?」「ウン・・・・・さえてる・・・・」 ハリーも急いで書き留めた。「なぜなら…… 金星が第十二宮に入る、と」 「そして水曜日だ。 僕はけんかしてコテンパンにやられる」 「あぁぁー、僕もけんかにしようと思ってたのに。 オッケー、 僕は賭けに負ける」
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団



ハリーとロンはギリギリまで宿題を後回しにすることも多く、終わったときには深夜二時半だったこともありました
一方で、ハーマイオニーだけは大量の宿題を完璧に終わらせており、周囲を驚かせていました
ロンとハリーはハーマイオニーに「宿題を見せてほしい」と頼むこともありましたが、基本的には断られていました
しかし、たまにハーマイオニーが「ロンとハリーの宿題を見直す」という名目で、2人を助けていました
「それ、こっちにちょうだい。目を通して、直してあげる」ハーマイオニーが言った。「本気か? ああ、ハーマイオニー、君は命の恩人だ」ロンが言った。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
こうした描写からも、ホグワーツの生徒たちが私たちと同じように宿題に苦労していたことがわかります
OWL試験前は宿題や勉強量も増えていた
5巻では、OWL試験を控えた5年生たちの勉強量が大きく増えていました
先生たちも、
- 「これがOWLに出る」
- 「落ちたくなければ勉強しなさい」
と強調しており、課題量も急増しています
ハリーとロンは昼休みまで図書館で調べ物をし、真夜中まで宿題を続ける日々を送っていました
宿題の量が半端ではなく、五年生はしばしば真夜中過ぎまで勉強しなければならなかった。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
まるで受験生のような生活だったことがわかります



なお、試験直前になると先生たちは新しい宿題を減らし、過去問や試験対策中心の授業に切り替えていました


ハリーたちはどこで宿題をしていた?
ハリーたちは主に、
- グリフィンドール談話室
- 図書館
- 大広間
- 湖の近くのブナの木の下
などで宿題をしていました



また、天気が良い日には外へ宿題を持ち出すこともありました
湖の辺の大きなぶなの木の木陰でくつろぐことにした。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
宿題を忘れるとどうなる?
ホグワーツでは、宿題をやらなかった場合、「罰則」を受けることがあります
罰則の内容は不明ですが、
- ドラコ・マルフォイ:
「変身術」の宿題を二度続けてやらなかったため、マクゴナガルから処罰 - クラップとゴイル:
スネイプから処罰
を受けていました
まとめ:ハリー・ポッターの宿題は現実の学校より大変なものも多かった
ホグワーツでは1年目から大量の宿題が出されており、ハリーたちも毎日のように課題に追われていました
特に、
- 羊皮紙の長文レポート
- 星座図
- 夢日記
- 呪文練習
など、魔法学校ならではの宿題も多く登場しています
一方で、
- ギリギリまで終わらない
- 友達の宿題を見せてもらおうとする
- 夜遅くまで勉強する
など、学生らしいリアルな悩みも描かれていました。
魔法学校であっても、宿題に苦労するのは私たちとあまり変わりませんでした









