- ホグワーツで学ぶ教科一覧
- 必修科目と選択科目の違い
- 錬金術や姿あらわしテストなどの特別プログラム
- OWL・NEWTの試験制度

ホグワーツの教科は必修科目と選択科目に分かれており、学年が上がると自分で授業を選択できるようになります
この記事では、ホグワーツの教科一覧や必修科目・選択科目の違い、上級課程やOWL・NEWTの試験制度についてわかりやすく解説します
ハリーポッターのホグワーツにはどんな教科がある?
ホグワーツ魔法魔術学校では、魔法使いとして必要な知識や技術を学びます


- 1〜2年生:必修科目7科目+飛行訓練
- 3~5年生:必修科目7科目+選択科目最大5科目
ホグワーツの必修科目を紹介
ホグワーツでは、1〜2年生の間は全員が同じ必修科目を学びます
魔法の基礎となる授業が中心で、3年生以降の選択科目や将来の進路にもつながる重要な科目です





ここでは必修科目の科目と内容を簡単に説明します
変身術
変身術は、物や生き物を別の姿へ変える魔法を学ぶ授業です
- 何かを他のものに変える術を勉強
- ホグワーツで学ぶ魔法の中で、最も複雑で危険なものの一つ
- 担当はマクゴナガル教授
1年生ではマッチ棒を針に変える練習から始まり、上級になると動物や人間の変身まで学びます
魔法薬学
魔法薬学は、さまざまな材料を調合して魔法薬を作る授業です
- 魔法薬の調合を学ぶ
- 5年まではグリフィンドールとスリザリンの合同授業
- 担当はスネイプ教授
(6年以降はスラグホーン教授)



5年までスネイプが担当し、 6年からはホラス・スラグホーンに代わりました
魔法薬学の授業では、
- 「おできを治す簡単な薬」
- 「ふくれ薬」
- 「縮み薬」
などの調合を学びました
呪文学
呪文学では、呪文を使って物を動かしたり効果を発揮させる方法を学びます
- さまざまな呪文を学ぶ
- 教室は4階
- 担当はフリットウィック教授



1年生で学ぶ「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」が特に有名な授業です
ホグワーツの中でも実践的な授業の一つであり
- 元気の出る呪文
- 呼び寄せ呪文と追い払い呪文
- 黙らせ呪文
などを学び、6年生では難易度の高い「無言呪文」を学びました
闇の魔術に対する防衛術
闇の魔術や闇の生き物から身を守る方法を学ぶ授業です
- 闇の呪文から身を守る方法を学ぶ
- ハリーの得意科目
- 教師は毎年変わる
なお、この教科の教師は毎年交代することで有名で、ヴォルデモートが希望していた職でもあります
魔法史
魔法界の歴史を学ぶ授業です
- 魔法界の歴史について学ぶ
- 退屈な授業で有名
- 担当はビンズ先生(ゴースト)
ハリーとロンはこれまでハーマイオニーのおかげで何とか落第スレスレでこの科目を取ってきましたが、OWL試験では二人とも不合格となりました
薬草学
薬草学では、魔法植物の育て方や利用方法を学びます
- 魔法植物の生態、育て方、用途などを学ぶ
- 5年生までグリフィンドールとハッフルパフの合同授業
- 担当はスプラウト教授
マンドレイクやスナーガラフなど、物語に登場する多くの魔法植物もこの授業で扱われます
6年生以降はより危険な植物を扱うようになったため、
- 保護手袋
- マウスピース
- 保護用ゴーグル
を着けて植物の採取やレポートの宿題をこなしていました
天文学
天文学は、星や惑星の動きを学ぶ授業です
- 夜空を観測して星の名前や惑星の動きを学ぶ
- 真夜中に天文台の塔で行われる
- 担当はシニストラ教授
真夜中に天文台の塔に行き、望遠鏡で夜空を観測して星の名前や惑星の動きを学びます
飛行訓練(1年のみ)
飛行訓練は、ほうきの乗り方を学ぶ授業です
- 箒の乗り方を学ぶ
- 1年生のみが受講する特別科目
- 担当はマダム・フーチ教授
1年生のみが受講する特別な必修科目で、担当はマダム・フーチです
ホグワーツの選択科目を紹介
ホグワーツでは3年生になると、自分で選択科目を選べるようになります
必須科目に加えて選択科目の授業も増えるため勉強や宿題、レポートの量も増大します
ハリーやロン、ハーマイオニーもここからそれぞれ異なる授業を履修しました


占い学
未来や運命を読み解く方法を学ぶ授業です
- 未来や物事の吉凶を判断する方法を学ぶ
- 担当はシビル・トレローニーとケンタウルスのフィレンツェ
- ハリー、ロンが履修



6巻ではトレローニーは6年生、フィレンツェは5年生を担当しています
占い学については教師の中でも意見が分かれており、
- トレローニー:魔法界で最も難解な学問
- マクゴナガル:魔法の中で最も不正確な分野
と考えています
ハリーとロンは5年生まで履修していましたが、ハーマイオニーは3年途中で履修をやめています
数占い学
数字を使って運命や性格を読み解く学問です
- 数を使って人の性格や運命を解明したり未来を予見する占い
- 担当はペクトル先生
- ハーマイオニーのみ履修



3人の中ではハーマイオニーだけが受けており、ハリーとロンが「占い学」の授業に出ているあいだ、ハーマイオニーはこの授業を受けています
OWL試験の中で一番手ごわい学科ですが、ハーマイオニーは「優・O (大いによろしい)」 の1番上の成績を獲得し、 6年生でも継続して授業を取っていました
魔法生物飼育学
魔法生物の生態や飼育方法を学ぶ授業です
- 魔法動物の生態や接し方、飼育法などを学ぶ
- 5年生までスリザリンとの合同授業
- 担当はケトルバーン先生、3巻からはハグリッド
- 3人とも履修
実際に魔法生物と触れ合う実習が多い教科で、3巻以降はハグリッドが担当し、ヒッポグリフやセストラルなどを扱いました
ハリーたちは、ハグリッドのために何とか3年間勉強しましたが、6年からのNEWTレベルは取りませんでした
マグル学
魔法を使わない人々(マグル)の社会や文化を学ぶ授業です
- マグルについて魔法的視点から学ぶ
- 魔法界でマグル関係の仕事をする際に必要
- 担当はチャリティ・バーベッジ先生、7巻からはアレクト・カロー
3人の中ではハーマイオニーだけが3年生のときのみ受講しており、
- 「マグルはなぜ電気を必要とするか説明せよ」
という試験で100点満点中320点を取りましたが、時間割が厳しくなったため4年生以降は受講をやめています
古代ルーン文字学
古代ルーン語の解読や翻訳を学ぶ授業です
- 古代ルーン語で書かれた文章の翻訳などを勉強
- 担当はバスシバ・バブリング教授
- ハーマイオニーのみ履修
魔法界の古文書を読むための知識が身につき、ルーン語の辞書や、 『スペルマン音節文字表』 などの参考書を使って古代ルーン語の翻訳などを行います
ホグワーツの上級課程・特別プログラムを紹介
ホグワーツでは上級生になると通常授業以外にも、一部の生徒だけが受講できる特別なプログラムがあります
錬金術
錬金術は6〜7年生向けの選択科目です
受講希望者が一定数集まった場合のみ開講され、賢者の石を作ったニコラス・フラメルも有名な錬金術師です
姿あらわしテスト
17歳になると受験できるテストです
魔法運輸部の姿現わしテストセンターが実施しているテストで、17歳以上の者が受験できます
ホグワーツでは姿現わし試験に合格するための練習講座「姿現わし練習コース」が開かれ、6巻では1997年8月31日までに17歳になる生徒が受講できました



通常ホグワーツでは、姿現わしも姿くらましもできませんが、レッスンのあいだの1時間だけ、 大広間に限って解除されました
ハリーが6年のときの第1回目の試験は4月21日に実施され、
- ハーマイオニーは合格
- ロンは眉毛を半分置き去りにしてしまい不合格
となりました
ホグワーツで行われる試験OWL・NEWTとは?
ホグワーツでは5年生と7年生で重要な試験が行われます


OWL(ふくろう)試験
OWL(通称:ふくろう)試験は5年生が受験する試験です
必須科目+選択科目の最大12科目を受験し、各科目が定める合格基準に達した者のみが6年生以降授業を受けることができます
- ハリー:9科目受験7科目合格
- ロン:9科目受験7科目合格
- ハーマイオニー:10科目受験10科目合格
していました
NEWT(イモリ)試験
NEWT(通称:イモリ)試験は7年生が受験する最終試験です
6年生以上の学生はNEWT試験のための勉強を行います
まとめ:ホグワーツの教科は必修科目と選択科目に分かれている
ホグワーツには必修科目と選択科目があり、合計12科目が用意されています
- 1〜2年生は必修科目
- 3年生からは興味のある選択科目を追加
- 5年生にOWL試験
- 7年生にNEWT試験
と学年が上がるにつれ学ぶ科目数や難易度も上がっていきます
ハリー・ポッターシリーズを読み返す際は、登場人物たちの選択科目や成績にも注目してみるとより楽しめます









